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2019-11-16
By motogp.com

フリー走行3:総合3位ラミレスが週末2度目の1番時計

総合2位を争いカネトは3番手、アルボリーノは4番手。日本勢トップは鈴木の9番手。

最終戦バレンシアGPフリー走行3は16日、サーキット・リカルド・トルモで行われ、初日総合3番手のマルコス・ラミレスが週末2度目、今季5度目のトップタイムをマーク。キャリアで初めてフリー走行総合1番手に進出した。

気温10度、路面温度9度のドライコンディションの中、初日総合5番手のロレンソォ・ダッラ・ポルタは0.029秒差の2番手。初日総合12番手のアロン・カネトは0065.秒差の3番手に浮上。初日総合10番手のトニー・アルボリーノと初日総合9番手のジョン・マックフィーがトップ5入り。キャリアで初めて初日総合1番手発進を決めたジャウメ・マシアは7番手。

初日総合23番手の鈴木竜生は、0.643秒差の9番手。初日総合2番手のセルジオ・ガルシアは13番手。初日総合19番手の鳥羽海渡は16番手。初日総合13番手のアルベルト・アレナスは17番手。初日総合14番手のチェレスティーノ・ヴィエッティは23番手。

初日総合31番手の佐々木歩夢は27番手。初日総合27番手の小椋藍は28番手。初日総合26番手の真崎一輝は29番手に後退した。

Moto3™クラス‐フリー走行3

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