『MotoGP™ファンタジー』~ダークホースはロッシ?

無料参加型のオフィシャルゲーム。知識と想像力、マネジメント能力を駆使して、ドリームチームを結成しよう。

チャンピオンシップのオフィシャルウェブが提供するオフィシャルゲーム、『MotoGP™ Fantasy(MotoGP™ファンタジー)』は、2020年シーズンの開幕と共にサービスを開始。第2戦スペインGPから第6戦スティリアGPまでのリザルトとパフォーマンスを参考に、第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPに向けて、ドリームチームを結成しよう。

MotoGP™ファンタジー』のゲーム方式は、参加者がチームマネージャーに就任して、使用可能な金額の上限が設定されるサラリーキャップ制の範囲内でバイクと合計4人のライダーを選択し、ファクトリーチーム(ゴールドチーム)とサテライトチーム(シルバーチーム)を運営。

順位はポイント制。決勝レースでは、実際のレースポイントと同じ得点が与えられ、グリッドポジションを上回ったり、ファステストラップを記録したりすると、ボーナスポイントが提供される。予選も重要視され、公式予選1の1番手に5ポイント、公式予選2のポールポジションには10ポイントが提供される。

序盤5戦が終了した時点で、アンドレア・ドビツィオーソ(131ポイント)、ブラッド・ビンダー(117ポイント)、ファビオ・クアルタラロ(113ポイント)がトップ3に進出。

今週末の注目ライダーは、バレンティーノ・ロッシ。第4戦チェコGPから第6戦スティリアGPまでのラスト3戦に限定すれは、ビンダー、ドビツィオーソ、ジャック・ミラーに続く、4番手の成績。ビンダーは1800万ドルとお買い得ながら、ミサノ初挑戦で未知数なところがあり、ドビツィオーソは最高額(3600万ドル)、ミラーは2016年の6位が最高位。昨年4位だったロッシは、地元で最高峰クラス200度目の表彰台、サーキット最多の4勝目を虎視眈々と狙っている。

さあ、知識と想像力を発揮して、ドリームチームを結成しよう!

VideoPass(ビデオパス)』では、第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPのプレスカンファレンスから『MotoGP™クラス 』の決勝レースプレスカンファレンスまで完全網羅の生中継で配信