『MotoE™ World Cup』～エリック・グラナドがハットトリック

『Enel MotoE™ World Cup（MotoE™ワールドカップ）』のフリー走行３は１日、ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで行われ、初日総合１番手のエリック・グラナドが週末３度目のトップタイムをマーク。フリー走行総合１番手に進出した。

気温１８度、路面温度３３度のドライコンディションの中、初日総合２番手のドミニケ・エガーターは０.４０９秒差の２番手を維持。初日総合１３番手のルーカス・トゥロビッチは０.４３９秒差の３番手に浮上すれば、初日総合４番手のジョルディ・トーレスは４番手。

初日総合８番手のフェルミン・アルデグエルは０.５３９秒差の５番手。初日総合６番手のアレッサンドロ・ザッコーネは６番手。初日総合３番手のミケール・ポンスは８番手。

初日総合１２番手の大久保光は０.９６９秒差の１１番手だった。

RESULTS