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4 days 前
By motogp.com

『Moto2™クラス』プレビュー~鉄人ラウール・フェルナンデェスの挑戦

地元マルコ・ベツェッキのラストチャンス。昨年連続表彰台の小椋が2度目の表彰台を狙う

第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPは、ミサノ・ワールド・サーキット-マ ルコ・シモンチェリで9月17日に初日、19日に決勝レースを開催。前戦アラゴンGPで2戦連続10度目の表彰台を獲得、クラスで唯一全戦でポイントを連取するポイントリーダーのレミー・ガードナーが左手と左足の負傷が原因で昨年の2連戦を欠場した当地でポイント差の維持、拡大を目指す。

トレーニングアクシデントで骨折した右手第5中手骨の手術から1週間後にシーズン5勝目を挙げた総合ラウール・フェルナンデェスは、39ポイント差まで挽回。10の右コーナーを数える時計回りのレイアウトが不安要素ながら、ガードナーにプレッシャーをかけに行く。

今季初の転倒リタイアを喫した総合3位マルコ・ベツェッキは、72ポイント差に後退。これ以上ポイントを失うことができない残り5戦125ポイントのタイトル争いにおいて、昨年連続2位を獲得したホームレースで今季2勝目を狙う。

今季4度目の転倒リタイアを喫した総合4位サム・ロウズは、124ポイント差。タイトル争いから事実上脱落。31歳の誕生日に契約更新が発表され、心機一転、優勝を目指す。

注目は、4度目の表彰台を獲得した総合5位のアウグスト・フェルナンデェス、昨年の軽量級で2戦連続して表彰台を獲得した総合8位の小椋藍、本来のパフォーマンスを取り戻してきた総合10位のホルヘ・ナバーロ、最高峰クラスに参戦した総合19位のジェイク・ディクソン。

第5戦フランスGPで右手首を骨折したヤリ・モンテッラと第8戦ドイツGPで左手首を骨折したロレンソォ・バルダッサーリは復帰を予定。

『Moto2™クラス』の決勝レースは、9月19日現地時間12時20分、日本時間19時20分スタート。『motogp.com』ではフリー走行1から全セッションの生中継で配信。

タイムスケジュール
9月17日(金)
10時55分(17時55分): フリー走行1(40分間)
15時10分(22時10分): フリー走行2(40分間)
9月18日(土)
10時55分(17時55分): フリー走行3(40分間)
15時10分(22時10分): 公式予選1(15分間)
15時35分(22時35分): 公式予選2(15分間)
9月19日(日)
09時10分(16時10分): ウォームアップ走行(20分間)
12時20分(19時20分): 決勝レース(25ラップ)

過去の決勝レースリザルト
2020年サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニ-ドライコンディション
優勝:ルカ・マリーニ(カレックス)
2位:マルコ・ベツェッキ(カレックス)+0.799秒差
3位:エネア・バスティアニーニ(カレックス)+0.897秒差
2020年エミリア・ロマーニャ&リビエラ・ディ・リミニ-ドライコンディション
優勝:エネア・バスティアニーニ(カレックス)
2位:マルコ・ベツェッキ(カレックス)+0.720秒差
3位:サム・ロウズ(カレックス)+1.124秒差
2019年-ドライコンディション
優勝:アウグスト・フェルナンデェス(カレックス)
2位:ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(スピードアップ)+0.186秒差
3位:アレックス・マルケス(カレックス)+1.283秒差
2018年-ドライコンディション
優勝:フランチェスコ・バグナイア(カレックス)
2位:ミゲール・オリベイラ(KTM)+3.108秒差
3位:マルセル・シュロッター(カレックス)+4.094秒差
2017年-ウェットコンディション
優勝:トーマス・ルティ(カレックス)
2位:ハフィス・シャーリン(カレックス)+6.475秒差
3位:フランチェスコ・バグナイア(カレックス)+19.823秒差
2016年-ドライコンディション
優勝:ロレンソォ・バルダッサーリ(カレックス)
2位:アレックス・リンス(カレックス)+2.523秒差
3位:中上貴晶(カレックス)+6.199秒差

第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP『Moto2™クラス』~決勝レースダイジェスト

第8戦エミリア・ロマーニャ&リビエラ・ディ・リミニGP『Moto2™クラス』~決勝レースダイジェスト

 

最先端の多視点観戦、マルチスクリーンを提供する『VideoPass(ビデオパス)』では、第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミGPのフリー走行1から決勝レースまで全セッションを完全網羅の生中継で配信

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