「新しいトラックと予期せぬコンディションは僕の強み」

過去の傑出する実績から優勝候補に挙げられるマルク・マルケスが初日に4番手と2番手に進出

ドゥカティ・レノボ・チームマルク・マルケスは、第2戦ブラジルGPの開催前日にチャンピオンシップ初開催となった2013年のサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、2014年のテルマス・デ・リオ・オンド、2018年のチャーン・インターナショナル・サーキット、2025年のバラトンパークで歴史的な優勝を挙げたことから、33年ぶりに開催されるゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナでも優勝候補に挙げられることに対して、「スペシャリスト...」

「以前はスペシャリストだった。ポルティマオ、マンダリカ... そこではスペシャリストではなかった。確かにショートトラック。ということは周回数が多くなり、土曜日にはほとんど新しさがなくなってしまう」と発言すると、週末最初のセッションとなったフリープラクティス1はレインタイヤを装着し18ラップを周回して4番手。プラクティスは17ラップを周回し、8ラップ目のラップタイムで0.125秒差の2番手に進出した。

Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Brazil
Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Brazil

「確かに新しいトラックと予期せぬコンディションという条件だったから、即興的な走りが求められる1日となり、その中で上手く走れた。これは僕のライディングスタイルの強みの1つ。トラックはとてもナイス。気に入った。自分のライディングスタイルに合ったトラックと、美しいレイアウトを見分けることが重要。このトラックはナイスなレイアウト。セクター1はモンメロやセパンにように流れるような走りが求められる。そういうところが苦手。セクター2と3はよりテクニカルで、より正確な走りが求められる。」

「雨のおかげで比較的に軽いな1日となり、体調面は良い。バイクに乗っている時の感触は良く、非常に安定していた。タイでは、その感覚はむしろ弱々しいものだった。明日、路面が乾いた状態で走れるかどうか見てみよう。そうすることで、自分たちの位置をより正確に把握できるから。」

Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Brazil
Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Brazil

注意すべきコーナー

「5コーナーは濡れていたから、スピードを落とした。そこだけが乾かなかったから、非常に慎重に走った。」

予想されるレース展開

「天候次第。確かに明確な追い越し機会がなければ、グループになる可能性があり、気温とフロントタイヤの状態にも左右される。問題は高温条件下でフロントタイヤがどのような性能を発揮し、グリップが十分かどうか分からないことから、予想はできない。」

Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Brazil
Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Brazil

ウェットコンディション

「午後のような路面状況よりも、濡れた路面の方を好む。ウェットコンディションではグリップが良く、安全だった。午後は速かったけど、リスクが非常に高かった。特にセクター1はスピードが出やすいため、ちょっとしたミスでも深刻な結果を招く可能性がある。」

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