王者の貫禄!フランチェスコ・バグナイア優勝

ホルヘ・マルティンとマルク・マルケスが表彰台獲得、ペドロ・アコスタが2番手走行中に転倒

第6戦カタルーニャGP決勝レース(周回数24ラップ)は26日、現地時間14時00分からバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、2番グリッドのフランチェスコ・バグナイアがホールショットを決めた後、5ラップ目2番手、6ラップ目3番手に後退し、10ラップ目にはトップから1.334秒差まで引き離されたが、タイヤマネジメントが功を奏して19ラップ目、ティソ・スプリントで1番手走行中に転倒した5コーナーでトップの座を奪い返し、2年連続して1ラップ目に転倒した当地で開幕戦カタールGP、第4戦スペインGPに続き、今季3勝目を挙げた。

ポイントリーダー4度目表彰台

気温26度、路面温度47度のドライコンディションの中、7番グリッドのホルヘ・マルティンは4ラップ目2番手、5ラップ目1番手に浮上してレースの主導権を握ったが、19ラップ目にフランチェスコ・バグナイアに抜かれて1.740秒差の2位。2戦連続4度目の表彰台を獲得した。

元王者3戦連続表彰台

14番グリッドのマルク・マルケスは、ライバルたちがリアにミディアムタイヤを装着した中でソフトタイヤを選択すると、1ラップ目10番手、3ラップ目8番手、11ラップ目6番手、18ラップ目4番手、21ラップ目3番手に浮上。10人目を抜いて10.491秒差の3位に入り、3戦連続の表彰台を獲得。

ティソ・スプリントで優勝を挙げたポールポジションのアレイシ・エスパルガロは10.543秒差の4位。今季の最高位に進出すれば、6番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは今季最高位の5位。3番グリッドのラウール・フェルナンデェスは今季最高位の6位。13番グリッドのアレックス・マルケス、4番グリッドのブラッド・ビンダー、17番グリッドのファビオ・クアルタラロ、15番グリッドのミゲール・オリベイラがトップ10入り。

5番グリッドのペドロ・アコスタは、2番手走行中の11ラップ目に転倒して21.434秒差の20番手まで後退した後、31.967秒差の13位まで挽回。

20番グリッドの中上貴晶は32.987秒差の14位。3戦連続4度目の14位でフィニッシュし、21番グリッドのジョアン・ミルは今季4度目となるポイント圏内の15位。

ウォームアップ走行で1番時計を刻んだ11番グリッドのエネア・バスティアニーニは、9番手走行中に2コーナーをショートカットしたことからロングラップペナルティが科せられたが、走行枠を通過しなかったことから、2度目のロングラップペナルティが科せられ、それを消化しなかったことから、ライドスルーペナルティが科せられ、それも消化しなかったことから、9番手でゴールラインを通過したが、32秒加算のペナルティが科せられて18位。

9番グリッドのジャック・ミラーは、7番手走行中の3ラップ目10コーナーで転倒。10番グリッドのフランコ・モルビデリは、6番手走行中の18ラップ目10コーナーで転倒。

チャンピオンシップ

ポイントリーダーのホルヘ・マルティンは20ポイントを加算。総合2位マルク・マルケスは37ポイント差から41ポイント差の3位に後退。

総合3位エネア・バスティアニーニは41ポイント差から61ポイント差の4位に後退すれば、総合4位フランチェスコ・バグナイアは44ポイント差から39ポイント差の2位に浮上した。

イタリアGP

シーズン7戦目は1週間後の5月31日から6月2日にムジェロ・サーキットで開催。翌日にはオフィシャルテストが計画されている。

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