『Red Bull Rookies Cup』~三谷然が初表彰台

イデミツ・アジア・タレント・カップ2024年王者三谷然と総合4位キアンドラ・ラマディパが5戦目で初表彰台を獲得

チャンピオンシップの商業権を所有するドルナスポーツが『MotoGP™』の併催として欧州を中心に展開する『Road to MotoGP™』のプログラムの1つであり、KTMレッドブルの協力を得て開催する『Red Bull MotoGP™ Rookies Cup(レッドブル・ルーキーズ・カップ)』は、週末にザクセンリンク第5戦ドイツ大会を開催。

レース1

7月12日現地時間16時22分。気温15度、路面温度17度。トラックの一部が乾いたウェットコンディションの中、イデミツ・アジア・タレント・カップを卒業したインドネシア出身の2人が優勝に挑んだが、3番グリッドのブリアン・ウリアルテ(スペイン)が今季4勝目。

12番グリッドのキアンドラ・ラマディパ(インドネシア)は今季最高位となる0.182秒差の2位を獲得すれば、7番グリッドのヴェータ・プラタマ(インドネシア)は0.758秒差の4位。8番グリッドのギレム・プランケ(フランス)は今季最高位となる0.712秒差の3位に進出。

グリッドペナルティを受けて32番グリッドからスタートした三谷然(みたにぜん)は1ラップ目13番手、5ラップ目10番手、12ラップ目7番手、15ラップ目にはグループのトップとなる5番手に浮上。今季の最高位となる9.328秒差の5位まで挽回。

レース2

7月13日現地時間15時30分。気温21度、路面温度30度のドライコンディションの中、16人が優勝表彰台争いを繰り広げたが、ラスト2ラップに2番手走行中のブリアン・ウリアルテがイン側から進入してきた15番グリッドのマルコ・モレリ(アルゼンチン)と接触したことから転倒リタイアとなり、レース1で4位だった7番グリッドのヴェータ・プラタマ(インドネシア)が今季3勝目となる優勝。

16番グリッドの三谷然(みたにぜん)は、レース中盤からグループ内でポジションを上げて0.731秒差の2位。日本人ライダーとしては、2021年以来11人目(日浦大治郎三原荘紫佐々木歩夢鳥羽海渡小椋藍眞崎一樹山中琉聖國井勇輝埜口遥希古里太陽)となる表彰台を獲得。

レース1で13位だったポールポジションのヤロスラブ・カルプシニ(キルギスタン)は0.836秒差の3位初表彰台を獲得。キルギスタンの歴史を作った。

チャンピオンシップ

ポイントリーダーのハキム・ダニッシュ(マレーシア)は10位と18位。6ポイントを加算すれば、総合2位ブリアン・ウリアルテは13ポイント差、総合3位ヴェータ・プラタマは24ポイント差に接近。総合14位三谷然は86ポイント差の総合8位に浮上した。

次戦オーストリア大会

5週間後の8月15日から17日に『MotoGP™』第13戦オーストリアGPの併催として、レッドブルリンク第6戦オーストリア大会を開催。

選考会開催

10月7日から9日にスペイン南部で2026年シーズンにレギュラー参戦するフルエントリーライダーを選出するセレクションイベントを実施。参加希望者はオンラインで申請。

セレクションイベント

 

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