ライブテキスト~バレンシアオフィシャルテスト

2026年シーズン最初のオフィシャルテストに関する情報を随時配信

Tuesday, November 18th

17:47 – 来年最初のオフィシャルテスト終了後、2月6日から7日にマレーシアの首都クアラルンプールでシーズンローチン開催

17:46 – オフィシャルテスト前にはシェイクダウンテストが実施され、メーカーのテストライダー、ルーキーライダー(トプラク・ラズガトリオグル、ディオゴ・モレイラ)、コンセッション『D』のレギュラーライダー(ファビオ・クアルタラロ、アレックス・リンス、ジャック・ミラー)が参加可能

17:45 – 次回のオフィシャルテストは2月3日から5日にペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで開催

17:43 – 最多周回数は小椋藍の64ラップ!マルコ・ベツェッキ(60)、ディオゴ・モレイラ(57)、マーベリック・ビニャーレス(56)、フェルミン・アルデグエル(55)

17:41 – スタートプラクティス終了!

17:31 – スタートプラクティス開始

17:31 – トップタイムはラウール・フェルナンデェスマルコ・ベッツェッキアレックス・マルケスフェルミン・アルデグエルペドロ・アコスタがトップ5入り

17:30 – セッション終了!

17:20 – ラスト10分!アレックス・マルケスフェルミン・アルデグエルファビオ・ディ・ジャンアントニオブラッド・ビンダー小椋藍ファビオ・クアルタラロエネア・バスティアニーニの8人が走行中

16:48 – フランチェスコ・バグナイアが2コーナーのグラベル上で転倒

16:30 – 残り1時間。気温17度、路面温度18度のドライコンディションの中、ラウール・フェルナンデェスマルコ・ベッツェッキペドロ・アコスタフェルミン・アルデグエルニコロ・ブレガがトップ5

16:00 – 気温19度、路面温度19度のドライコンディションの中、アプリリアのマルコ・ベッツェッキラウール・フェルナンデェスが1番手と2番手に進出、ペドロ・アコスタフランチェスコ・バグナイアアレックス・マルケスがトップ5

15:01 – 6月のアラゴンテストと9月のミサノテストを負傷欠場した小椋藍は4月のヘレステスト以来のオフィシャルテストとなり、25ラップを周回して17番手

15:00 – 気温20度、路面温度20度のドライコンディションの中、ペドロ・アコスタマルコ・ベッツェッキフランチェスコ・バグナイアアレックス・マルケスファビオ・クアルタラロがトップ5入り

14:48 – ファビオ・ディ・ジャンアントニオのドゥカティ機に技術的問題が発生して1コーナー手前でストップ

14:35 – スタートプラクティスは17時35分から17時45分まで

14:30 – スケジュール変更!セッションを30分延長、17時30分(01時30分)まで走行可能

14:15 – アレックス・リンスのヤマハ機に技術的問題が発生して1コーナーでストップ

14:06 – チェレスティーノ・ヴィエッティが初めてドゥカティ機に乗り込み、走行を開始

13:55 – エネア・バスティアニーニファビオ・ディ・ジャンアントニオアレックス・リンスがトラックに飛び出し、まだ走行を始めていないのはチェレスティーノ・ヴィエッティの1人

13:51 – ファビオ・クアルタラロジョアン・ミルルカ・マリーニヨハン・ザルコも走行開始

13:49 – ニコロ・ブレガのドゥカティ機に技術的問題が発生してセクター3でストップ

13:45 – ペドロ・アコスタディオゴ・モレイラマーベリック・ビニャーレスも走行開始

13:43 – 小椋藍フェルミン・アルデグエルが2年目に向けてテストスタート

13:41 – ブラッド・ビンダーラウール・フェルナンデェスもテスト開始

13:39 – ホルヘ・マルティンがアプリリア機に乗り込み、走行開始

13:37 – アレックス・マルケスがアウトラップ開始

13:34 – ジャック・ミラーに続き、トプラク・ラズガトリオグルも走行開始

13:30 – ニコロ・ブレガもテストスタート

13:28 – フランチェスコ・バグナイアがコースイン

13:22 – マルコ・ベッツェッキが走行開始

13:20 – トラックオープン

2:55 – ソーシャルメディアチャンネルが予定していた中間報告キャンセル

12:15 – レースディレクションがトラックコンディションを確認するために赤旗を提示

12:10 – マーベリック・ビニャーレスが再びコースイン

12:06 – マーベリック・ビニャーレスがトラックコンディションを確認してピットイン

12:04 – マーベリック・ビニャーレスがウェットタイヤを装着してコースイン

11:40 – トプラク・ラズガトリオグルがパーソナルマネージャーのケナン・ソフォーグルがトルコから持参してきた母国を代表する伝統的なお菓子『パクラヴァ』をチームのスタッフたちにふるまう

自分にとってベストなものを見つけなければいけない。ホルヘ・ロレンソはライダーテクニックのスペシャリストであることは承知の事実。自分のスキルをさらに伸ばせるかどうか、いつも考え、彼と話し合って、週末の細かい部分、テクニック、そして構成について一緒に取り組むパートナーシップを築けるかどうか検討している。

マーベリック・ビニャーレス

11:20 – スケジュール変更!参加チームの投票の結果、10時00分から17時00分まで、休憩なし、スタートプラクティスなし、ノーストップのセッションとなることが決定

11:15 – ジャック・ミラーがアウトラップからピットイン

11:12 – ジャック・ミラーが先陣を切ってコースイン!

10:30 – ドゥカティが創立100周年を迎え、レースの伝統に根ざし、歴史を彩ったたカラーリングを準備

Francesco Bagnaia, Ducati Lenovo Team, MotoGP™ Valencia Test
Francesco Bagnaia, Ducati Lenovo Team, MotoGP™ Valencia Test

10:15 – ヤマハは2026年に『V4』エンジンを投入することを宣言。9月のミサノテストで試乗したファビオ・クアルタラロアレックス・リンスジャック・ミラーが本格的に直列4気筒エンジンを搭載した『YZR-M1』に乗り換える

Yamaha V4-powered prototype, Yamaha Motor
Yamaha V4-powered prototype, Yamaha Motor

10:10 – トラックコンディションにより走行開始は大幅に遅れる見込み

10:06 – セッション終了後、ハイライトとインタビューの動画を配信

10:05 – 13時30分(21時30分)からは国際中継班による中間報告をソーシャルメディアチャンネルで生中継配信

10:00 – トラックオープン!

09:55 – トラックアクションをリアルタイムでデータ配信するライブタイミングを提供

09:51 – 午後のセッションは現地時間13時20分(21時20分)から17時00分(01時00分)まで

09:50 – 午前のセッションは現地時間13時00分、日本時間21時00分まで

09:46 – 予報最高気温は18度

09:45 – セッションスタート前のコンディションは昨夜降った雨の影響を受け、トラックの一部が濡れた気温13度、路面温度9度の晴れ

09:40 - テストは2026年シーズンのフルエントリーする22名が参加

09:38 - グランプリレースのスタート直前で転倒して左手の第5中手骨を骨折したフランコ・モルビデリに替わって、中量級に参戦したチェレスティーノ・ヴィエッティが参加!

09:36- トプラク・ラズガトリオグルはサーキット・リカルド・トルモに来る前にモーターランド・アラゴンでプライベートテストに参加

09:35 - 中量級王者ディオゴ・モレイラとスーパーバイク世界選手権トプラク・ラズガトリオグルがテストデビュー!

Diogo Moreira, LCR Honda, MotoGP™ Valencia Test
Diogo Moreira, LCR Honda, MotoGP™ Valencia Test

09:30 (現地時間)- グッモーニング!現地時間10時00分、日本時間18時00分からプレミアクラスのオフィシャルテストがスタート

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