チャンピオンシップの商業権を所有するドルナスポーツは、1月26日にKTMとレッドブルとのコラボで開催する『Red Bull MotoGP™ Rookies Cup(レッドブル・ルーキーズ・カップ)』の2026年に『Idemitsu Asia Talent Cup(イデミツ・アジア・タレント・カップ)』で好成績を収めた荻原羚大(おぎわらりょうた)とアルフォンシ・ダギガン(フィリピン)が昇格すると発表した。
荻原羚大は参戦1年目の2023年に3度の表彰台を獲得して総合3位。2024年に2勝を含む7度の表彰台を獲得して総合2位。3年目は開幕戦タイ大会のオープニングレースから8連勝を含む10度の表彰台を獲得してチャンピオンに輝けば、アルフォンシ・ダギガンは参戦1年目の2024年に総合9位、2年目に2勝を含む3度の表彰台を獲得して総合3位に進出。
2人のヤングライダーは、『R&G British Talent Cup(ブリティッシュ・タレント・カップ)』の2025年王者イーサン・スパークスと共にドルナスポーツの推薦枠で、『Road to MotoGP』の次のステップとなるレッドブル・ルーキーズ・カップに参戦する。
レッドブル・ルーキーズ・カップ
20周年目を迎える大会は、『MotoGP™』の併催として欧州で全7戦14レースの開催が計画され、昨年10月に開催された選考会に合格した8名に加え、継続参戦とドルナスポーツ推薦を合わせ、計26名が参戦。エントリーリストは後日発表。
暫定開催日程
4月24日~26日:ヘレス・サーキット-アンヘル・ニエト
5月8日~10日:ルマン/ブガッティ・サーキット
5月29日~31日:アウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロ
6月26日~28日:TT・サーキット・アッセン
7月10日~12日:ザクセンリンク
9月11日~13日:ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリ
9月18日~20日:レッドブルリンク-シュピールベルク
イデミツ・アジア・タレント・カップ
大会名が『Idemitsu Moto4 Asia Cup』に改名され、2026年は全6戦12レースを開催。2025年の総合4位松山遥希(まつやまはるき)、総合5位ノプルットポン・ブンプラウェット(タイ)ら5名が継続参戦。昨年10月に開催されたセレクションで合格した国立和玖(くにたてわく)、富樫虎太郎(とがしこたろう)ら11名の合格者に加え、知識隼和(ちしきはやと)らが加わり、計19名の参戦が決定している。
暫定開催日程
3月27日~1日:チャーン・インターナショナル・サーキット
4月10日~12日:ルサイル・インターナショナル・サーキット
未定
10月2日~4日:モビリティリゾートもてぎ
10月9日~11日:マンダリカ・インターナショナル・サーキット
10月30日~11月1日:ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキット