プレミアクラスは、1月29日にマレーシアのペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで3日間のシェイクダウンテストを開始。1日目は5メーカーのテストライダーとプレミアクラスに初参戦する2人のルーキーライダーが走行した。
ルーキーライダー
気温が32度まで上昇したドライコンディションの中、昨年11月にモーターランド・アラゴンでプライベートテスト、サーキット・リカルド・トルモでオフィシャルテストとプライベートテストに参加したスーパーバイク世界選手権王者トプラク・ラズガトリオグルは4度目のテストを開始。走行経験がない当地で2台にマイナートラブルが発生したが、38ラップを周回。トップタイムから1.556秒差。
昨年11月のオフィシャルテスト以来2度目のテストを開始した中量級王者ディオゴ・モレイラは1台にテクニカルトラブルが発生したことから27ラップを周回。トップタイムから2.803秒差。
テストライダー
ホンダのアレイシ・エスパルガロは2台を使用。35ラップを周回して1分58秒091の1番時計を刻めば、ドゥカティのミケーレ・ピロは全く新しいエアロダイナミクスを搭載したバイクを含めて2台に乗り込み、最多63ラップを周回。アプリリアのロレンソォ・サバドーリはオイル漏れに見舞われたが、4台に騎乗して48ラップを周回。
KTMのダニエル・ペドロサは2台、ミカ・カリオは1台に乗り、51ラップと52ラップを周回すれば、ポル・エスパルガロは先陣を切って走行を開始。1コーナーで転倒を喫したが、2台を乗って61ラップを周回。
ヤマハのアウグスト・フェルナンデェスは2日目からの参加を予定するフルエントリーライダーたちの前で5台に乗り込んで46ラップを周回した。
シェイクダウンテスト1日目
1. アレイシ・エスパルガロ: 1分58秒091(35ラップ)
2. ポル・エスパルガロ: 1分58秒615(61ラップ)
3. ダニエル・ペドロサ: 1分59秒143(51ラップ)
4. トプラク・ラズガトリオグル: 1分59秒647(38ラップ)
5. アウグスト・フェルナンデェス: 1分59秒758(46ラップ)
6. ミケーレ・ピロ: 1分59秒803(63ラップ)
7. ロレンソォ・サバドーリ: 2分00秒303(48ラップ)
8. ディオゴ・モレイラ: 2分00秒894(27ラップ)
9. ミカ・カリオ: 2分03秒203(52ラップ)
セパンリファレンスタイム
オールタイムラップレコード: 1分56秒337(2024/フランチェスコ・バグナイア)
ベストレースラップ: 1分58秒873(2025/アレックス・マルケス)
テストベストラップ: 1分56秒493(2025/アレックス・マルケス)