『Idemitsu Moto4 Asia Cup』~タイでシーズンスタート

日本から松山遥希、富樫虎太郎、国立和玖、知識隼和の4人がフルエントリーライダーとして参戦

チャンピオンシップの商業権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』が世界展開する『Road to MotoGP™』のプログラムの1つであり、本田技研出光興産の協力を得て、アジア地域及びオセアニア地域におけるライダーの発掘及び育成を目的に2014年に設立した大会『Idemitsu Moto4 Asia Cup』は、今週末にチャーン・インターナショナル・サーキットで『MotoGP™』の併催として開幕戦タイ大会を開催。

フルエントリーライダー

2025年にフル参戦した総合4位松山遥希(まつやまはるき)をはじめ、総合5位ノプルットポン・ブンプラウェット(タイ)、総合7位テリン・フレミング(タイ)、総合8位バッドリー・アヤトゥツラー(インドネシア)、総合26位チン・セイウ(中国)の5名が継続参戦。

Sepang Test, Idemitsu Moto4 Asia Cup
Sepang Test, Idemitsu Moto4 Asia Cup

昨年10月にペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットのゴーカートサーキットで開催されたセレクションで合格した国立和玖(くにたてわく)と富樫虎太郎(とがしこたろう)ら11名の合格者に知識隼和(ちしきはやと)らが加わり、計14名を選出。

さらに、オフィシャルテストに招待したインドネシア出身のレスキ・ユスフをフルエントリーライダーに抜擢。

オフィシャルテスト

2月9日から2日間、マレーシア大会の開催地ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで事前テストが実施され、好天候に恵まれた中、22名がピレリタイヤを装着したホンダ機に乗り込み、レースシミュレーションを含む、テストプログラムに着手。

Sepang Test, Idemitsu Moto4 Asia Cup
Sepang Test, Idemitsu Moto4 Asia Cup

2日目午前に実施されたレースシミュレーションは、カイイム・ラージン(マレーシア)が僅少さでテリン・フレミング(タイ)に競り勝ち、午後のレースシミュレーションはボディ・ペイジ(オーストラリア)がジャッド・プレイステッド(オーストラリア)を抑え、トップでフィニッシュ。

日本勢は松山遥希が3位と転倒、富樫虎太郎が10位と3位、国立和玖は7位と4位、知識隼和は13位と転倒。

2日間で最速時計を記録したのは富樫虎太郎カビル・イルファン知識隼和が続き、国立和玖は8番手、松山遥希は10番手だった。

タイムスケジュール

2月26日(木)
15時00分(17時00分): 写真撮影
2月27日(金)
12時00分(14時00分): フリープラクティス1(25分間)
16時25分(18時25分): フリープラクティス2(25分間)
2月28日(土)
12時10分(14時10分): 公式予選(25分間)
16時10分(18時10分): レース1(15ラップ)
3月1日(日)
09時45分(11時45分): レース2(15ラップ)

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