マルコ・ベッツェッキが転倒もポールポジション奪取

マルク・マルケス2番手、ホルヘ・マルティン5番手、小椋藍8番手、ジョアン・ミル10番手、ファビオ・クアルタラロは公式予選1で6番手

開幕戦タイGP公式予選は、2月28日現地時間10時50分からチャーン・インターナショナル・サーキットで行われ、初日午後のプラクティスで1番手に進出したマルコ・ベッツェッキが2日目最初のセッション、フリープラクティス2で今季初転倒を喫したが1番手を維持した後、3ラップ目に1分28秒652を記録。

初日に樹立したオールタイムラップレコードを更新できず、7ラップ目に週末2度目の転倒を喫したが、週末4度目の1番時計を刻んで、昨年11月の第21戦ポルトガルGPから3戦連続のポールポジションを奪取した。

マルク・マルケス2番手

気温30度、路面温度40度のドライコンディションの中、プラクティスで2番手だったマルク・マルケスはフリープラクティス2で6番手、公式予選2は初日のタイムを上回る0.035秒差の2番手に進出。

プラクティスで3番手だったファビオ・ディ・ジャンアントニオは4番手。0.042秒差で1列目を逃し、プラクティスで6番手のアレックス・マルケスは7番手。プラクティスで13番手のフランコ・モルビデリは公式予選1で転倒したが2番手で通過し、公式予選2は9番手。

アプリリア4台が公式予選2に進出

プラクティスで14番手だったラウール・フェルナンデェスは公式予選1で1分28秒784を刻み、1番手で通過すると、公式予選2はタイムを更新できなかったが、0.224秒差の3番手入り、昨年10月の第18戦インドネシアGP以来5戦ぶりに1列目を獲得。

プラクティスで5番手のホルヘ・マルティンは0.349秒差の5番手を維持。アプリリアに加入してからのベストクォリファイングとなり、プラクティスで9番手の小椋藍はフリープラクティス2で4番手、公式予選2は0.559秒差の8番手に入り、昨年9月の第15戦カタルーニャGP以来となる3列目に進出。

KTM勢は、プラクティスで4番手に進出したペドロ・アコスタが0.409秒差の6番手。プラクティスで8番手のブラッド・ビンダーは11番手。

ホンダ勢はプラクティスで7番手だったジョアン・ミルが0.733秒差の10番手。プラクティスで10番手のヨハン・ザルコは12番手。

公式予選1

プラクティスで15番手だったフランチェスコ・バグナイアは0.564秒差の3番手。ラップタイムを伸ばしていた最後のタイムアタックで転倒による黄旗が振られたこともあり、0.258秒差で公式予選2への出走を逃し、ホンダ勢の2人、プラクティスで11番手のルカ・マリーニは4番手、プラクティスで18番手のディオゴ・モレイラは5番手。

プラクティスで16番手だったファビオ・クアルタラロはフリープラクティス2で18番手、公式予選1で0.899秒差の6番手。マーベリック・ビニャーレスジャック・ミラーアレックス・リンスエネア・バスティアニーニが続き、トプラク・ラズガトリオグルは11番手。

ティソ・スプリント

周回数13ラップのショートレース、ティソ・スプリントは2月28日現地時間15時00分、日本時間17時00分スタート。

RESULTS

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