第2戦ブラジルGPのフリープラクティス1は、3月20日現地時間12時05分からゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナで行われ、3週間前にチャーン・インターナショナル・サーキットで開催されたシーズン緒戦、開幕戦タイGPのティソ・スプリントで初優勝を挙げ、グランプリレースで2位を獲得したポイントリーダーのペドロ・アコスタが昨年11月の最終戦バレンシアGPプラクティス以来今季初めてトップタイムをマークした。
⚔️ @37_pedroacosta steals P1 right at the end!#BrazilianGP 🇧🇷 pic.twitter.com/VFqpiHldjo
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) March 20, 2026
60分間の走行時間
気温25度、路面温度35度。路面の一部が乾き始めたウェットコンディションの中、朝方まで降った雨の影響を受けたことから60分遅れで始まった、通常より15分延長された60分間のセッションで、ペドロ・アコスタは4度のランで17ラップを周回。フロント、リアともにレインタイヤで走り続ければ、総合18位マーベリック・ビニャーレスは0.336秒差の6番手。総合13位エネア・バスティアニーニは11番手。総合6位ブラッド・ビンダーは最多24ラップを周回して13番手。
スリックタイヤに履き替えて2番手
総合20位ジャック・ミラーは2度目のランからフロント、リアともにスリックタイヤを装着。最多24ラップを周回して0.087秒差の2番手に進出すれば、総合17位アレックス・リンスは14番手。総合19位トプラク・ラズガトリオグルは16番手。総合16位ファビオ・クアルタラロは2.810秒差の22番手。
マルコ・ベッツェッキ3番手発進
前戦のグランプリレースで3戦連勝を達成した総合2位マルコ・ベッツェッキは、レインタイヤを履き続けて4度のランで22ラップを周回。0.230秒差の3番手に進出すれば、総合4位ホルヘ・マルティンは23ラップを周回して0.858秒差の8番手。
総合5位小椋藍はレインタイヤで16ラップを周回して1.912秒差の17番手。総合3位ラウール・フェルナンデェスは最多24ラップを周回して2.264秒差の21番手。
ドゥカティ5台がトップ10入り
総合8位マルク・マルケスは3度のランで18ラップを周回して0.287秒差の4番手。総合9位フランコ・モルビデリは20ラップを周回して0.482秒差の5番手。
左脚大腿骨の骨折から復帰したフェルミン・アルデグエルは、回復具合を確認しながら15ラップを周回して0.888秒差の8番手。総合10位フランチェスコ・バグナイアは0.891秒差の9番手。総合22位アレックス・マルケスは0.977秒差の10番手。総合7位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは12番手。
ホンダ最高位は15番手
総合12位ヨハン・ザルコは最多24ラップを周回して1.369秒差の15番手。総合14位ディオゴ・モレイラは18番手。総合15位ジョアン・ミルは19番手。総合11位ルカ・マリーニは20番手。
プラクティス
3月21日の公式予選1と公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時20分スタート。