モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第4戦スペインGPの公式予選で、ポールポジションタイムから0.659秒差の7番時計を記録。明日の決勝レースを今季2度目の3列目から迎える。
初日に16番手と12番手だった後、2日目は、フリー走行3で5番手。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、2度のコースインで16ラップを周回すると、1分40秒台を7回、1分39秒台を1回記録して、0.404秒差の6番手。
「ロレンソ、ザルコ、フォルガーを含めて、同じようなペースのライダーたちが多い。ナイスなバトルになるだろう」「今日はそれほど悪くなかった。沢山働き、バイクのフィーリングが良くなった。ペースは悪くない。特にコーナーの進入に関して、まだ仕事が必要。予選には全く満足できない。3列目からのスタートは、常に難しい。もっと上手くやれたと思う。」
「ヘレスは路面のグリップレベルが最も低く、気温が上昇すると最悪になってしまうから、午前中の方が速く走れる。これは昨年も起きたこと。明日はさらに暑くなりそうだから、もっと難しくなるだろう。全員にとって、困難になることを期待する。」
「ホンダ勢のパフォーマンスが非常に心配。昨年は苦戦したけど、今年は強いようだ。ホンダは僕たちと似たような走りやすいエンジンを投入したから、大きく改良されたようだ。」
「明日の目標はナイスなレースにすること。グッドなスタートを切って、表彰台に向けて全力で闘うけど、ロレンソ、ザルコ、フォルガーを含めて、同じようなペースのライダーたちが多いから難しいだろう。クラッチローは僕たちよりも少し強いようだから、ナイスなバトルになるだろう」と、開幕から4戦連続の表彰台に挑戦することを語った。