公式予選1:ラバティが初めての最速時計

フリー走行総合13番手のラバティが初めて1番時計を記録。初めて公式予選1を突破すれば、フリー走行総合12番手のクラッチローは2番手。ペトルッチ、スミス、エスパルガロ弟が続いた。

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