レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは１５日、スペイン・バルセロナ市内の大学病院で第１５戦日本ＧＰのフリー走行２で今季８度目の転倒を喫した際に骨折した右鎖骨を１枚のプレートで固定する手術を受けた。精密検査の際に右脚腓骨の骨折が判明したが、手術の必要はなく、患部を固定することになった。
Thank you so much for all your support messages. Now it's time to recover and come back riding as soon as possible.
— Dani Pedrosa (@26_DaniPedrosa) 15 de octubre de 2016