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28 days 前
By LCR Honda

クラッチロー「手の内を見せてしまったのはミス」

待望のファクトリー契約を締結し、将来が確定した後、後方から怒涛の追い上げで表彰台争いを展開。

LCR・ホンダのカル・クラッチローは、HRCとの2年契約を締結し、所属チームからの継続参戦が決定して迎えた第8戦TTアッセンの決勝レースで、8番グリッドから4位に進出。3戦ぶり4度目のトップ5入りで、総合9位を維持し、ポイントリーダーとのギャップを66ポイント差から57ポイント差に詰めた。

今季最初の2連戦で転倒リタイアと11位だった後、今季2度目となる2連戦の緒戦を迎え、3年前に初めてのポールポジションから3位表彰台を獲得したTTアッセン・サーキットに乗り込むと、フリー走行1から3番手、5番手、15番手、19番手。

「上位陣のペースは劇的に速くなかったから、優勝争いを含め、表彰台獲得のチャンスがあると本当に考えた。グレートなファイト。バトルを本当に楽しんだ」

「今年はウェットコンディションで苦戦する。昨年はポールポジションを獲得し、優勝も挙げたけど、今年はフィーリングがなく、コーナーでのバイクの挙動は激しい。ドライでは快適さを感じ、自信がある」と、2日目を評価。

3列目からスタートした決勝レースは、残り5ラップの時点でトップグループから5秒差の単独5番手を走行していたが、雨が降り始めると、一気に接近し、マルク・マルケス、アンドレア・ドビツィオーソとの表彰台争いを展開。

「フィニッシュが嬉しい。4番手フィニッシュが嬉しい。悪いスタート。フロントロウからスタートではないから、それが本当に障害となってしまった。レース中盤のペースには少しがっかり。フロントタイヤに何らかの問題があり、思うようにプッシュすることができなかったけど、バトルを続け、グッドなリザルトの獲得に行けると考えた。上位陣のペースは劇的に速くなかったから、優勝争いを含め、表彰台獲得のチャンスがあると本当に考えた。」

「その後、雨が降り始め、冷静に走ることを維持したけど、マルクとドビに手の内を見せてしまったのはミスだった。あまりにも早い段階で彼らを抜いてしまった。最終ラップに抜かなければいけなかった。マルクにラスト2コーナーで抜かれてしまい、どうすることもできなかったけど、グレートなファイトだった。バトルを本当に楽しんだ」と、追い上げて4位に進出したレースを振り返った。

Bit late to the party but happy with our result today ! Thanks @lcr_honda …

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