ウォームアップ走行:マックフィーが決勝前に1番手

ドライコンディションの中、マックフィーが今季3度目の1番時計。ディ・ジャンアントニオ、ロドリゴが続き、佐々木は15番手、鳥羽と鈴木は20番手と29番手。

スチュワードパネルは、エネア・バスティアニーニとアルベルト・アレナスが公式予選で低速走行を行ったことから、グリッドポジションを12つ降格することを決定。それぞれ20番グリッドから31番グリッド、27番グリッドから最後尾32番グリッドに降格する。

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