
3 years ago
モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第15戦日本GPの初日、フリー走行1で19番手。フリー走行2は、トップタイムから1.558秒差の12番手まで挽回した。
「問題を解決するのは非常に難しい。通常のグランプリと比べて、沢山のことを試した。解決手段が分からない」
「脚が少し痛いけど、これはそれほど重要な問題ではない。今日はフルウェットのセッションとなり、セッティングの仕事に取り組むことができたけど、2度のセッション共にファンタスティックではなかった。これは問題だ。バイクを走らせるのが難しい。リアグリップに苦しみ、問題を解決するのは非常に難しい。通常のグランプリと比べて、沢山のことを試した。解決手段が分からないけど、明日はコンディションの回復を願い、何かを試そう」と、リアのグリップ不足を説明した。
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