MotoGP™がバチカンを訪問

パドックを代表して、マルケス、ペドロサ、イアンノーネ、ペトルッチ、ミラーがローマ教皇と面会。

MotoGP™の代表団は9月5日、次戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの開催を前に、バチカンを訪問。イタリア連盟とイタリア五輪委員会の協力により、初めて第266代ローマ教皇フランシスコに初めて面会する。

代表団は、国際モーターサイクリズム連盟の会長ヴィト・イポリト、ドルナスポーツの最高経営責任者カルメロ・エスペレータ、マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ、アンドレア・イアンノーネ、ダニロ・ペトルッチ、ジャック・ミラー、チーム・スズキ・エクスターとアルマ・プラマック・レーシングのチームマネージャー、ダビデ・ブリビオとフランセスコ・グイドッティ、故マルコ・シモンチェリの父親パオロ・シモンチェリ、イタリア連盟の会長ジョヴァンニ・コピオーリ、イタリア五輪委員会の会長ジョヴァンニ・マラゴ。

当サイトでは、バチカン訪問の模様を動画と画像で紹介。

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