『MotoGP™ Podcast』のエピソード10は、03年から5年間スズキのファクトリーチームから参戦したアメリカ人ライダー、ジョン・ホプキンスを招待。
「どのくらいの驚きだった?全くの予想外だったよ。マルケスが飛び出し、レースの注目は2位になると考えていたけど、今年は大きなサプライズをもたらしてくれる。それは、当然スズキだ。表彰台の頂点に戻れたことは最高だ。スズキのみんなが月の上にいるような気分だろうね。彼らにはその権利がある。」
「スズキのバイクはいつも戦闘力があった。正直、ハンドリングが最も良いバイクだと思う。シャーシは本当に良い。毎戦トップに進出するために正しい方向に向かって仕事をするだけ。そのためのパケージがある。タレントがいると思うけど、それが『いつか』ということ。時間と機会を持たなければいけない。そして、その『いつか』を『今』にすることは明白だ。期待していなかったけど、その時期が来ることが分かっていた。だけど、こんなに早く来るなんて!」と、スズキとリンスの活躍に期待していることを語った。
今回のエピソードでは、イギリスのテレビ局で解説を務めるコーリン・エドワーズとアジア・タレント・カップ出身の佐々木歩夢も招待。
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— PETRONAS SRT (@sepangracing) 11 de abril de 2019