フリー走行3: 総合7位ラミレスが今季初の1番時計

初日総合1番手の佐々木は5番手。鳥羽7番手、鈴木8番手、小椋15番手、真崎25番手。

第9戦ドイツGPのフリー走行3は6日、ザクセンリンクで行われ、初日総合3番手に進出した総合7位のマルコス・ラミレスが昨年5月の第5戦フランスGPフリー走行3以来、今季初めてトップタイムをマーク。フランスGP以来今季初めてフリー走行総合1番手に進出した。

気温23度、路面温度31度のドライコンディションの中、初日総合17番手のジャン・オンジュは、0.068秒差の2番手に浮上。初日総合13番手のフィリップ・サラッチュは、0.070秒差の3番手。初日総合7番手のアロンソ・ロペスは4番手。

初日総合1番手の佐々木歩夢は、0.287秒差の5番手。初日総合5番手の鳥羽海渡は7番手。初日総合14番手の鈴木竜生は8番手。初日総合16番手のロレンソォ・ダッラ・ポルタは9番手。初日総合19番手のニッコロ・アントネッリは10番手。

初日総合21番手の小椋藍は15番手。初日総合11番手のトニー・アルボリーノは16番手。初日総合6番手のアロン・カネトは18番手。初日総合2番手のラウール・フェルナンデェスは21番手。初日総合4番手のヤコブ・コーンフィールは22番手。初日総合12番手の真崎一輝はタイムを更新できずに25番手だった。

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