フリー走行2:総合15位ミニョがキャリア初の1番時計

鈴木と佐々木は2番手と5番手。ダッラ・ポルタとカネトは11番手と20番手。

第14戦アラゴンGPフリー走行2は20日、モーターランド・アラゴンで行われ、フリー走行1で今季のベストスタートとなる4番手に進出した総合15位のアンドレア・ミニョがキャリアで初めてトップタイムをマーク。参戦95戦目で初めて初日総合1番手に進出した。

気温27度、路面温度36度のドライコンディションの中、週末最初のセッションで1番手発進を決めた鈴木竜生は、0.086秒差の2番手。フリー走行1で15番手のトニー・アルボリーノは、0.166秒差の3番手に浮上。フリー走行1で3番手のジャウメ・マシアは4番手。

フリー走行1で9番手の佐々木歩夢は、0.448秒差の5番手。フリー走行1で2番手のジョン・マックフィーは8番手。フリー走行1で17番手の小椋藍は9番手。

フリー走行1で13番手のロレンソォ・ダッラ・ポルタは11番手。フリー走行1で8番手のアロン・カネトは20番手。フリー走行1で26番手の真崎一輝は22番手。フリー走行1で29番手の鳥羽海渡は、6ラップを周回して最後尾31番手だった。

RESULTS

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