モンスター・エナジー・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第3戦アンダルシアGPの決勝レースで4番グリッドから2位争いを繰り広げ、5.546秒差の3位。昨年4月の第3戦アメリカズGP以来18戦ぶりのトップ3入りで、最高蜂クラスで199度目となる表彰台を獲得。
「久しぶりの表彰台だから、とても嬉しい。悪い結果の悪い時代から戻って来た。今週末は違う手段で仕事を始め、ダビド・ムニョス(クルーチーフ)との仕事がとても嬉しい。チームのみんなも良い仕事をしてくれた。」
「スタートでグッドなラップをすることができ、その後はとても長いレースとなったけど、表彰台に戻れたことが幸せ。勝利のようなものではないけど、それに似ている」と、戦闘力が健在あることを改めて証明した。
第3戦アンダルシアGP『MotoGP™クラス』~セレブレーション
「ヤマハにプレッシャーをかけた」
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