ウォームアップ走行:総合7位フェルナンデェスが決勝前に1番手

総合3位マックフィー3番手、総合1位アレナス5番手、総合2位小椋11番手。

第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPウォームアップ走行は13日、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで行われ、6番グリッドのラウール・フェルナンデェスが週末2度目、今季11度目のトップタイムをマーク。決勝レース直前のセッションを制した。

気温22度、路面温度21度のドライコンディションの中、15番グリッドのデニス・フォッジアは、0.451秒差の2番手。17番グリッドのジョン・マックフィーは、0.473秒差の3番手に浮上。

3番グリッドの鈴木竜生は、0.560秒差の4番手。13番グリッドのアルベルト・アレナス、7番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティが続き、21番グリッドの佐々木歩夢は7番手。

ポールポジションの小椋藍は11番手。25番グリッドの鳥羽海渡は18番手。27番グリッドの山中琉聖は28番手。30番グリッドの國井勇輝は31番手だった。

RESULTS

VideoPass(ビデオパス)』では、第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースを生中継で配信