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22 days 前
By FIM CEV Repsol

『FIM CEV REPSOL』~新星誕生!ETC王者が3連勝

19年ヨーロピアン・タレント・カップでチャンピオンに輝いた16歳のスペイン人ライダーがタイトル争いに参入。

国際モーターサイクリズム連盟の主催大会『FIM CEV REPSOL』は、週末にスペインのモーターランド・アラゴンで開催。10月3日に第5戦スペイン・アラゴン大会、翌日の4日に第6戦スペイン・アラゴン大会が行われ、 『European Talent Cup(ヨーロピアン・タレント・カップ) 』の3代目王者として『Moto3™ Junior World Championship(Moto3™ジュニア世界選手権)』に昇格した16歳のスペイン人ライダー、イサン・グエバラが22番グリッドから3連勝を挙げ、総合4位から10ポイント差の2位に浮上した。

Moto3™ Junior World Championship(Moto3™ジュニア世界選手権)』
第5戦スペイン・アラゴン大会は、ドライコンディションの中、6人が優勝争いを繰り広げ、ウェットコンディションの予選で6番手だったチャビエル・アルティガス(スペイン)が0.055秒差の2位。2番グリッドのホセ・フリアン・ガルシア(スペイン)は0.244秒差の3位を獲得。

第5戦スペイン・アラゴン大会の決勝レース1は、前戦で他車との接触が原因で転倒リタイアを強いられた3番グリッドのペドロ・アコスタ(スペイン)が0.170秒差の2位。ガルシアが連続3位。決勝レース2は、決勝レース1で5位だったアルティガスが0.017秒差の2位。13番グリッドのダビド・サルバドール(スペイン)は0.619秒差の3位表彰台を獲得。

日本勢は、総合10位の真崎一輝(まさきかずき)が15番グリッドから3レース連続の8位。総合10位から9位に浮上すれば、松山拓磨(まつやまたくま)は23番グリッドから9位、14位、19位。

2019年全日本J‐GP3王者の長谷川聖(はせがわしょう)は、デビュー戦で33番グリッドから25位、29位、24位。

2戦目の西村硝(にしむらしょう)は、第5戦スペイン・アラゴン大会の公式予選1で転倒した際に左脚の脛骨と腓骨を骨折。6日にバルセロナ市内の病院で手術を受ける予定。

Moto2™ European Championship(Moto2™欧州選手権)』
第5戦スペイン・アラゴン大会は、初めてポールポジションを獲得したアレッサンドロ・ザッコーネ(イタリア)が4番グリッドのヤリ・モンテッラ(イタリア)に0.890秒差で競り勝って初優勝。モンテッラの7連勝を阻止すれば、3番グリッドのニキ・トゥーリ(フィンランド)は、2.525秒差の3位。

第5戦スペイン・アラゴン大会の決勝レース1は、ザッコーネが2連勝。トゥーリは0.059秒差の2位。チャビエル・カルデルス(アンドラ)は初表彰台を獲得。決勝レース2は、決勝レース1でリタイアしたモンテッラが今季7勝目。トゥーリは0.160秒差の2位。ザッコーネは、10.212秒差の3位。

総合1位モンテッラと総合2位トゥーリのポイント差は23。タイトル争いは第7戦スペイン・バレンシア大会にもつれ込んだ。

日本勢は、羽田太河(はだたいが)が9番グリッドから7位、4位、他車の転倒に巻き込まれた転倒リタイア。石塚健(いしずかたけし)は14番グリッドから14位、11位、9位。

European Talent Cup(ヨーロピアン・タレント・カップ) 』
1991年から2002年まで中量級と最高峰クラスにレギュラー参戦したユルゲン・ファン・デン・グールベルグの息子ゾンタがポールポジションから3レース連続優勝。総合1位のダビド・アロンソ(コロンビア)とのギャップを28ポイント差まで接近すれば、佐古大次郎(さこだいじろう)は14番グリッドから10位、14位、15位だった。