ウォームアップ走行:総合4位ロウズが週末3度目の1番手

ベツェッキ4番手、マリーニ6番手、長島13番手、バスティアニーニ15番手。

第11戦アラゴンGPウォームアップ走行は18日、モーターランド・アラゴンで行われ、ポールポジションからスタートする総合4位のサム・ロウズが週末3度目、今季17度目のトップタイムをマークした。

気温11度、路面温度14度のドライコンディションの中、6番グリッドのホルヘ・ナバーロは、0.047秒差の2番手。4番グリッドのジェイク・ディクソンは、0.159秒差の3番手。

2番グリッドのマルコ・ベツェッキは4番手。15番グリッドのエクトル・ガルソは自己最高位の5番手。

7番グリッドのルカ・マリーニは、0.601秒差の6番手。18番グリッドのシモーネ・コルシ、8番グリッドのホルヘ・マルティン、3番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオ

23番グリッドのステファノ・マンツィがトップ10入り。

10番グリッドのレミー・ガードナーは11番手。9番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは12番手

14番グリッドの長島哲太は、0.931秒差の13番手。11番グリッドのジョー・ロバーツは14番手。12番グリッドのエネア・バスティアニーニは15番手。5番グリッドのマルコス・ラミレスは16番手だった。

RESULTS

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