ウォームアップ走行:総合2位ロウズが週末4度目の1番手

バスティアニーニ8番手、マリーニ9番手、ベツェッキ10番手、長島14番手。

第12戦テルエルGPウォームアップ走行は25日、モーターランド・アラゴンで行われ、ポールポジションからスタートする総合2位のサム・ロウズが週末4度目、今季20度目のトップタイムをマークした。

気温13度、路面温度18度のドライコンディションの中、4番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは、0.470秒差の2番手。2番グリッドのホルヘ・ナバーロは、0.491秒差の3番手。

7番グリッドのジェイク・ディクソンは4番手。8番グリッドのエクトル・ガルソは、今季11度目の転倒を喫したが5番手。3番グリッドのレミー・ガードナーは6番手。12番グリッドのホルヘ・マルティンは7番手。

6番グリッドのエネア・バスティアニーニは、0.758秒差の8番手。11番グリッドのルカ・マリーニは、0.831秒差の9番手。14番グリッドのマルコ・ベツェッキは10番手。

9番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは12番手。25番グリッドの長島哲太は、1.006秒差の14番手。5番グリッドのマルコス・ラミレスは19番手だった。

RESULTS

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