フリー走行２：総合３位ヴィエッティが今季２度目の初日１番手

第１３戦ヨーロッパＧＰのフリー走行２は６日、サーキット・リカルド・トルモで行われ、フリー走行１で９番手だった総合３位のチェレスティーノ・ヴィエッティが第８戦エミリア・ロマーニャ＆リビエラ・ディ・リミニＧＰのフリー走行３以来、今季６度目のトップタイムをマーク。５戦ぶり２度目となる初日総合１番手に進出した。

気温１９度、路面温度１８度のウェットコンディションの中、フリー走行１で１４番手のセルジオ・ガルシアは、０.２０１秒差の２番手。フリー走行１で２９番手のロマーノ・フェナティは、０.２１９秒差の３番手にジャンプアップ。

フリー走行１で１７番手のラウール・フェルナンデスは４番手。フリー走行１で１３番手のフィリップ・サラッチ、フリー走行１で５番手のトニー・アルボリーノ、フリー走行１で１５番手のカルロス・タタイが続き、フリー走行１で６番手のアンドレア・ミニョは８番手。

フリー走行１で３番手の鳥羽海渡は、１.２８０秒差の９番手。フリー走行１で７番手のジョン・マックフィーは１０番手。フリー走行１で４番手のアロンソ・ロペスは１１番手。

フリー走行１で３０番手の國井勇輝は、１.５１２秒差の１２番手。フリー走行１で１９番手のダーリン・ビンダーは１３番手。フリー走行１で２番手の鈴木竜生は１５番手。

フリー走行１で２０番手の小椋藍は、１.５８０秒差の１６番手。

フリー走行１で２５番手のアルベルト・アレナスは、１.７１８秒差の１８番手。２戦連続の週末１番手発進を決めたジャウメ・マシアは２１番手。フリー走行１で２８番手の佐々木歩夢は３０番手。

フリー走行１で１６番手の山中琉聖は、１コーナーでチームメイトと接触して今季４度目の転倒を喫して３１番手だった。

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