Tickets purchase
VideoPass purchase
News
12 days 前
By motogp.com

「挑戦はライバル、チーム、自分を知ること」

2勝目を挙げた最終戦からシーズンを開始し、開発作業を継続することを強調。

Tags MotoGP, 2021

KTMのサテライトチームからファクトリーチーム、レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングに昇格したミゲール・オリベイラは、チームの発表会に出席した後、メディア向けのオンライン会見に出席。2勝を挙げた後の最高峰クラス3年目の期待と目標を語った。

「ファクトリーチーム入りが現実となってとても興奮している。ブラッド・ビンダーとボックスを共有できることが嬉しく、2人で前に向かってプッシュしよう。ウインターブレイクは、優勝で締め括った後で次に挑戦を考えていたから長すぎた。」

「シーズンの最終戦で優勝を挙げたことで、プレッシャーを感じる必要はないし、本当に望むポジションに到達することは義務ではない。挑戦はライバル、チーム、自分自身を知ること。彼らも僕を知らなければいけない。一緒に結果を構築して行くために、どのように作業をマネジメントするのか理解する必要があるけど、2020年で終わったところから始められる可能性があると思う。」

「ワールドチャンピオンになりたい。リアリズムを感じて前を見る。沢山のことをまとめなければいけないことから、野心的な願いがあるけど、プロジェクトの決意と共に、適した人材とツールがあることから、達成できるかもしれない。シーズンの展開に依存する。仕事の進み方にも依存するだろう。2020年以上に上手くやることが目標だ。」

「ライダーにとって、グッドなリザルトを獲得するために必要なものが全て揃っていることを知ることは非常に重要。常に120%の確信が必要で、この点に焦点を合わせることから、フィジカル面の準備だけに集中していない。これは静的な仕事ではない。毎年、次の挑戦に向かうべきだ。」

「過去2年間は、バイクに上手く適応した。2019年は怪我で終盤戦を欠場してしまったけど、もっと走りたかった。2020年のシーズンは短かったけど、進歩は大きかった。バイクの上で良い感じがあった。バイクの開発が十分に進むまでは、リラックスすることはできない。このプロセスは決して終わらない」と、現実的な考えを語り、新天地での目標を語った。

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで3月6日から始まるオフィシャルテストに参加。開幕戦カタールGPに向けて準備に取り組む。