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5 days 前
By motogp.com

「僕たちはライダー、お互いを理解できる」

ポイントリーダーとのギャップが79ポイント差に広がったことから、逆転の可能性が消滅

チーム・スズキ・エクスタージョアン・ミルは、第15戦アメリカズGPの決勝レースで3列目8番グリッドから13.406秒差の7番手でゴールしたが、最終ラップにジャック・ミラーと接触したことから、『FIM MotoGP Stewards(スチュワードパネル)』から無責任な行為と判断され、ポジションを1つ後退するペナルティが科せられて8位となった。

レース内容
「本当に非常に難しいレースだった。今シーズンで最も難しかった。気温が上昇し、トラックのグリップがなく、確かに何も有益にならなかった。大きく加速を失ってしまった。単独のとき、ペースは良いけど、誰かに追いついたときには、ファイトもオーバーテイクもできなかった。とても欲求不満で楽しくなかった。次戦に向けて改善することだけだ。」

バイク改善
「バイクの大幅な変更は、まだ来ないから、結果に関しても大きな変化はない。今日の状況とトラックは有益にならなかった。ミサノの方が良く、良いものを求めてファイトすることができたけど、この2戦は上手く行かなかった。バイクのパフォーマンスが心配?僕たちに相応しくないポジションを見たくないから、チーム内では誰もが心配している。改善に向けて作業を進めていることを知っている。変更はシーズン終盤に来るだろう。そこから、来年型のポテンシャルを理解できる。」

ジャック・ミラーとのインシデント
「何よりも先に、追い抜きで接触することは好まないから謝りたい。加速で苦しんでいたけど、ミラーは僕よりもものすごく遅く走っていた。何度か抜くことができたけど、ストレートで抜き返された。彼は走行ラインを気にせずに、スペースを閉じることに限界があった。16コーナーの後半で閉じようとして、僕たちは接触した。そこで、バスティアニーニに抜かれてしまい、ポジションを1つ落とした。」

「僕としてはトラック上で話したい。他人を怒鳴ったり、脅かしたりするのは好きではない。ミラーの反応を理解できるけど、レース終わりに、あのような行為は適切ではない。僕たちはライダーであり、お互いを理解することができる。彼はほとんどの場合、レースでの行為は非常に良く、オーバーテイクも良い。レースではファイトすることから、何度か接触したことは事実。接触したけど、誰も転ばしていないから、レースディレクションの判断は理解できなかった。」

「僕も接触を受けた。ツナギには黒いタイヤの跡が残っている。1コーナーでミラーが僕に接触した。ビンダーは悪い手段で僕を追い抜いたけど、僕は黙る。挽回する手段を探すだけ。批判したくない。怒鳴りつけたくない。別の瞬間、別のレースに向けて心に収めておく。正直なところ、ミラーの反応は好きじゃないけど、理解できる。」

ヘルメットを掴まれて発せられた言葉
「怒鳴りつけられたことを完璧に理解するけど、脅かされた言葉を再現する必要はない。僕たちはライダーであり、熱くなったことを完璧に理解できる。」

最終ラップのアクション
「特定のアクションがなければ、このスポーツに恋することはなかっただろう。誰も倒さずに、行き過ぎずに、何らかの接触という要素が常にある。これはショーである。常にライダーたちを尊重するけど、トライしなければいけない。僕はライダー。追い抜きたい。常にトライしたい。」

残り3戦75ポイントのタイトル争いにおいて、ポイントリーダーとのギャップが79ポイント差に広がったことから、タイトル連覇の可能性を失った24歳のスペイン人ライダーは、前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP決勝レースの終盤でマルク・マルケス、ジャック・ミラーとの間で4位争いを繰り広げ、トラックリミットを超えたことからポジションを1つ降格するペナルティが科せられていた。

第15戦アメリカズGP『MotoGP™クラス』~インシデント

 

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