マンダリカがトラック改修に合意

国際モーターサイクリズム連盟とドルナスポーツが共同声明、インドネシア観光開発公社が改修工事に着手

国際モーターサイクリズム連盟とチャンピオンシップの商業権を所有するドルナスポーツは、1997年以来25年ぶりとなる『インドネシアGP』の開催に向けて、ロンボク島に建設された新設サーキット、プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで初開催された3日間のオフィシャルテストを終え、『MotoGP™世界選手権』を開催する基準に準拠していることを確認。初開催に先立って、必要な改善を評価する機会も与えた。

プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットのターマック(舗装路面)とグラベルの広大なランオフエリアを含む、トラックのレイアウトと安全基準に関するライダー及びチームからのフィードバックは、圧倒的に肯定的であり、路面の清浄度とサーキットの一部に影響を与える集合体の過剰という2つの改善領域が特定された。

トラックホモロゲーションを監督する国際モーターサイクリズム連盟は、これらの必要な改善に関して、インドネシア観光開発公社と既に連絡を取り合っており、初開催の少なくても7日前に視察が予定されている。

サーキットの所有者であるインドネシア観光開発公社は、スポーツに対する高いレベルのサポートとコミットメントを示している国際モーターサイクリズム連盟の評価と要求に同意。全ての関係者は迅速に対応し、トラックの一部のリサーフェシング(再舗装)を含め、これらの改善に向けた取り組みを既に進行。

17コーナー手前から5コーナー後まで再舗装を実施。『MotoGP™世界選手権』の開催基準を満たすことを保証するために、世界をリードするテクノロジーを採用することにより、開催に向けて準備を進める。

国際モーターサイクリズム連盟とドルナスポーツは、インドネシア観光開発公社の素晴らしいサポートと迅速な対応に感謝する共に、全ての関係者は、インドネシアのファンと世界中のファンに、2022年に『Pertamina Grand Prix of Indonesia(インドネシアGP)』が予定通りに開催することを保証したいと考えている。

Mandalika MotoGP™ Official Test_2022
Fabio Quartararo, Monster Energy Yamaha MotoGP™, Mandalika MotoGP™ Official Test
Francesco Bagnaia, Ducati Lenovo Team, Mandalika MotoGP™ Official Test
Miguel Oliveira, Red Bull KTM Factory Racing, Mandalika MotoGP™ Official Test

 

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