第7戦フランスGPで3位と10位に進出して、チーム部門で初めて総合1位に浮上したアプリリア・レーシングに所属する両雄、アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスは18日、2005年と2006年に『F1世界選手権』を連覇した元王者フェルナンド・アロンソが故郷のスペイン・オビエドに所有する博物館、カートコース、ゴルフコースを含む複合スポーツ施設『Museo y Circuito Fernando Alonso(ミュージアム&サーキット・フェルナンド・アロンソ)』を訪れ、『Alpine F1 Team(アルピーヌ・チーム)』に所属するアロンソとエステバン・オコンと共に、両チームをサポートする潤滑油メーカー、カストロールが主催したイベントに参加。
サーキットが所有するカートとアプリリアが準備したミニバイクに乗り込み、楽しい時間を過ごした。
『VideoPass(ビデオパス)』では、第7戦フランスGPの決勝レースを再生無制限のオンデマンドで配信