第11戦TTアッセンのフリー走行4は25日、TT・サーキット・アッセンで行われ、フリー走行総合2番手のファビオ・クアルタラロが新品タイヤを装着して2度のランで16ラップを周回すると1分32秒台を6回、1分33秒台を3回記録して今季9度目のトップタイムをマークした。
フリー走行総合6番手のフランチェスコ・バグナイアは、新品タイヤを選択。2度のランで14ラップを周回すると1分32秒台を4回、1分33秒台を3回記録して0.100秒差の2番手。
フリー走行総合10番手のジャック・ミラーは、中古タイヤを履いて2度のランで14ラップを周回すると1分32秒台を2回、1分33秒台を7回記録して0.333秒差の3番手。
フリー走行総合1番手のアレイシ・エスパルガロは、新品タイヤを装着して、連続19ラップのロングランを実行すると1分32秒台を最多の7回、1分33秒台を7回記録して0.377秒差の4番手。
フリー走行総合15番手のミゲール・オリベイラは、フロントに中古タイヤ、リアに新品タイヤを選び、2度のランで17ラップを周回すると1分32秒台を1回、1分33秒台を10回記録して0.421秒差の5番手。
フリー走行総合8番手のホルヘ・マルティンは、2度のランで15ラップを周回すると1分32秒台を1回、1分33秒台を5回記録して0.448秒差の6番手。
フリー走行総合17番手のエネア・バスティアニーニは、2度のランで15ラップを周回すると1分32秒台を1回、1分33秒台を5回記録して0.492秒差の7番手。
フリー走行総合7番手のマーベリック・ビニャーレスは、2度のランで17ラップを周回すると1分32秒台を1回、1分33秒台を10回記録して0.514秒差の8番手。
フリー走行総合14番手のブラッド・ビンダーは、2度のランで15ラップを周回すると1分33秒台を6回記録して0.575秒差の9番手。
フリー走行総合16番手のルカ・マリーニは、2度のランで15ラップを周回すると分33秒台を8回記録して0.659秒差の10番手。
フリー走行総合11番手のジョアン・ミルは、2度のランで15ラップを周回すると1分33秒台を4回記録して0.666秒差の11番手。
フリー走行総合3番手のアレックス・リンスは、2度のランで15ラップを周回すると1分33秒台を7回記録して0.714秒差の12番手。
フリー走行総合9番手のヨハン・ザルコは、2度のランで15ラップを周回すると1分33秒台を4回記録して0.897秒差の14番手。
フリー走行総合4番手の中上貴晶は、1度目のランで中古タイヤ、2度目のランで新品タイヤを装着して16ラップを周回。1分33秒台を2回記録して0.899秒差の15番手だった。
RESULTS
Sliding into P2 ????@AleixEspargaro is literally fighting his way up the board ahead of Qualifying ????#DutchGP ???????? pic.twitter.com/sFgeulYQKc
— MotoGP™???? (@MotoGP) June 25, 2022
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