第9戦イギリスGPのプラクティス2(45分間)は4日、シルバーストンで行われ、プラクティス1で5番手のアロン・カネトが第6戦イタリアGP公式予選2以来今季4度目のトップタイムをマーク。2022年9月の第15戦アラゴンGP以来、初日総合1番手に進出した。
気温17度、路面温度26度のドライコンディションの中、プラクティス1で10番手のアロンソ・ロペスは0.063秒差の2番手。プラクティス1で12番手のフェルミン・アルデグエは0.137秒差の3番手に浮上。
今季3度目となる週末最初のセッションで1番手発進したペドロ・アコスタは0.395秒差の4番手。
プラクティス1で4番手の小椋藍は16ラップを周回して0.751秒差の5番手。プラクティス1で7番手のジェイク・ディクソン、プラクティス1で9番手のジョー・ロバーツ、プラクティス1で6番手のアルベルト・アレナス、プラクティス1で8番手のサム・ロウズ、プラクティス1で2番手のソムキアット・チャントラがトップ10入り。
プラクティス1で15番手のセルジオ・ガルシア、プラクティス1で3番手のマヌエル・ゴンザレス、プラクティス1で18番手のチェレスティーノ・ヴィエッティ、プラクティス1で14番手のフィリップ・サラッチがトップ14入り。
プラクティス1で11番手のトニー・アルボリーノは1.388秒差の15番手。プラクティス1で28番手の羽田太河は3.936秒差の28番手。プラクティス1で29番手の野左根航汰は4.643秒差の29番手だった。
RESULTS
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