ジャウメ・マシアが今季2度目の連続1番時計

佐々木歩夢2番手、鳥羽海渡8番手、ダニエル・オルガド12番手、古里太陽13番手、鈴木竜生24番手、山中琉聖25番手

第12戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPプラクティス2(35分間)は8日、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで行われ、プラクティス1で1番手のジャウメ・マシアが今季11度目のトップタイムをマークして第5戦フランスGP(3位)、第8戦TTアッセン(優勝)、第9戦イギリスGP(18位)、前戦カタルーニャGP(2位)に続き、今季5度目となる初日総合1番手に進出。初日に連続して1番手に進出したのは、優勝を挙げた第8戦TTアッセン以来今季2度目。

気温28度、路面温度42度のドライコンディションの中、プラクティス1で2番手の佐々木歩夢は0.075秒差の2番手を維持。プラクティス1で12番手のデニス・オンジュは0.129秒差の3番手に浮上。

前戦で今季2勝目を挙げたプラクティス1で4番手のダビド・アロンソは4番手。プラクティス1で9番手のイバン・オルトラ、プラクティス1で7番手のジョエル・ケルソが続き、プラクティス1で6番手のステファノ・ネパは7番手

プラクティス1で10番手の鳥羽海渡は0.398秒差の8番手。プラクティス1で11番手のホセ・アントニオ・ルエダとプラクティス1で8番手のロマーノ・フェナティがトップ10入り。プラクティス1で19番手のコリン・ベイヤーは11番手。

プラクティス1で13番手のダニエル・オルガドは0.604秒差の12番手。プラクティス1で16番手の古里太陽は13番手。プラクティス1で5番手のダビド・ムニョスは14番手。

プラクティス1で3番手の鈴木竜生は、9ラップ目の10コーナーでハイサイドから今季7度目の転倒を喫して、午前のタイムを更新できず24番手。プラクティス1で25番手の山中琉聖は25番手。プラクティス1で27番手のマリオ・アジは27番手だった。

RESULTS

 

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