第１２戦サンマリノ＆リビエラ・ディ・リミニＧＰのフリープラクティス２（３０分間）は９日、ミサノ・ワールド・サーキット－マルコ・シモンチェリで行われ、プラクティスで３番手のホルヘ・マルティンが１６ラップを周回して１分３１秒台を１回、１分３２秒台を５回記録。公式予選とティソ・スプリント前に第２戦アメリカズＧＰのフリープラクティス２以来今季２度目のトップタイムをマークした。

気温２６度、路面温度３１度のドライコンディションの中、プラクティスで１６番手のミケーレ・ピロは、１分３２秒台を４回記録して０.３６６秒差の２番手。

プラクティスで５番手のルカ・マリーニは、１分３２秒台を７回記録して０.４０５秒差の３番手。

プラクティスで７番手のフランチェスコ・バグナイアは、１分３２秒台を４回記録して０.４２４秒差の４番手。

プラクティスで２番手に進出したマーベリック・ビニャーレスは、１分３２秒台を７回記録して０.４４３秒差の５番手。

プラクティスで８番手のアレックス・マルケスは、１分３２秒台を５回記録して０.４７４秒差の６番手。

プラクティスで９番手のブラッド・ビンダーは、１分３２秒台を５回記録して０.４９４秒差の７番手。

プラクティスで６番手のマルク・マルケスは、１分３２秒台を６回記録して０.４９６秒差の８番手。

プラクティスで２２番手のミゲール・オリベイラは、１分３２秒台を５回記録して０.５２４秒差の９番手。

プラクティスで１０番手のラウール・フェルナンデェスは６ラップ目の６コーナーで週末２度目、今季９度目の転倒を喫したが、１分３２秒台を３回記録して０.５２４秒差の１０番手。

プラクティスで１３番手のファビオ・クアルタラロは１２番手。プラクティスで１７番手のジャック・ミラーは１３番手。プラクティスで３番手のダニ・ペドロサは１４番手。

プラクティスでオールタイムラップレコードを更新して１番手だったマルコ・ベツェッキは、０.０４秒差の１７番手。プラクティスで１２番手のアレイシ・エスパルガロは１８番手。

プラクティスで２０番手の中上貴晶は、１分３２秒台を１回記録して０.９０６秒差の２０番手。プラクティスで２１番手のジョアン・ミルは２１番手。プラクティスで１４番手のフランコ・モルビデリは２２番手。

プラクティスで２４番手の高橋巧は、３ラップ目の６コーナーでハイサイドから転倒を喫して５.１８６秒差の２４番手だった。

RESULTS

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