第14戦日本GPのフリープラクティス2(30分間)は30日、モビリティリゾートもてぎで行われ、プラクティス1で5番手のマルコ・ベツェッキが1分45秒台を6回、1分44秒台を最多4回記録して公式予選前、ティソ・スプリント前のセッションで1番手に浮上した。
気温25度、路面温度36度のドライコンディションの中、プラクティス1で2番手のフランチェスコ・バグナイアは、1分45秒台を最多7回、1分44秒台を1回記録して0.367秒差の2番手を維持。
プラクティス1で10番手のジャック・ミラーは、1分45秒台を6回記録して0.385秒差の3番手。
プラクティス1で6番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオは、1分45秒台を6回記録して0.399秒差の4番手。
プラクティス1で1番手に進出したブラッド・ビンダーは、1分45秒台を2回記録して0.436秒差の5番手。
プラクティス1で14番手のマルク・マルケスは、1分45秒台を3回記録して0.467秒差の6番手。
プラクティス1で4番手のホルヘ・マルティンは、1分45秒台を5回記録して0.526秒差の7番手。
プラクティス1で3番手のアレイシ・エスパルガロは、1分45秒台を5回記録して0.538秒差の8番手。プラクティス1で17番手のラウール・フェルナンデェスは、1分45秒台を6回記録して0.563秒差の9番手。プラクティス1で8番手のマーベリック・ビニャーレスは、1分45秒台を5回記録して0.564秒差の10番手。
プラクティス1で15番手のフランコ・モルビデリは12番手。プラクティス1で13番手のファビオ・クアルタラロは14番手。プラクティス1で12番手のジョアン・ミルは17番手。
プラクティス1で18番手の中上貴晶は、1.387秒差の18番手。プラクティス1で21番手のアレックス・リンスの代役に指名されたステファン・ブラドルは19番手だった。
RESULTS
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