第10戦オランダGPのティソ・スプリント(周回数13ラップ)は、6月27日現地時間15時00分からTT・サーキット・アッセンで行われ、4番グリッドのラウール・フェルナンデェスが1ラップ目3番手、2ラップ目2番手、3ラップ目1番手に浮上して第7戦イタリアGPに続き今季2勝目を挙げた。
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2戦連続の2位
気温32度、路面温度45度のドライコンディションの中、2番グリッドの小椋藍はホールショットを決めた後、1ラップ目2番手、2ラップ目3番手、3ラップ目4番手に後退したが、5ラップ目にホルヘ・マルティン、9ラップ目にファビオ・ディ・ジャンアントニオを抜き返して2番手に浮上して1.1秒差のトップを追走。11ラップにファステストラップを刻んで0.362秒差の2位、前戦チェコGPに続き2戦連続の表彰台(2位)を獲得。
参戦3戦目のスーパーファイル・トラックハウス・チームが初めてワンツーフィニッシュを達成。
4度目の表彰台獲得
6番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは1ラップ目4番手、3ラップ目3番手、4ラップ目2番手に浮上。9ラップ目小椋藍に抜かれたが1.131秒差の3位に入り、第7戦イタリアGP以来3戦ぶり4度目の表彰台を獲得。サテライトが表彰台を独占。
ポイントリーダー4位
3番グリッドのマルコ・ベッツェッキは1ラップ目5番手に後退したが、7ラップ目にチームメイトを抜いて2.161秒差の4位。ポールポジションのホルヘ・マルティンは5位。
7番グリッドのマルク・マルケスは4.801秒差の6位。5番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは6番手でフィニッシュラインを通過したが、最終ラップの最後のシケインを立ち上がった際にトラックリミットのグリーンゾーンを踏んだことからポジションを1つ降格するペナルティが科せられて7位。
📉 @PeccoBagnaia has been DEMOTED one position due to track limits #DutchGP 🇳🇱 pic.twitter.com/ozUUqo13AJ
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11番グリッドのエネア・バスティアニーニはKTM勢の最高位となる5.237秒差の8位。8番グリッドのペドロ・アコスタは2ラップ目にコースアウトを喫して14番手まで後退したが、ポイント圏内の9位まで挽回。
💥 @37_pedroacosta runs off and loses 6 places! #DutchGP 🇳🇱 pic.twitter.com/WGOwfyFUyd
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9番グリッドのファビオ・クアルタラロはヤマハ勢の最高位となる11.134秒差の10位。18番グリッドのジャック・ミラーは技術的問題が発生してリタイア。
14番グリッドのディオゴ・モレイラはホンダ勢の最高位となる11.811秒差の11位。10番グリッドのジョアン・ミルは1ラップ目の4コーナーで転倒。
12番グリッドのアレックス・マルケスは13位。13番グリッドのフランコ・モルビデリは12ラップ目の3コーナーで転倒。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキは6ポイントを加算。総合2位ホルヘ・マルティンに対して8ポイント差から9ポイント差にアドバンテージを広げ、総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは23ポイント差から22ポイント差に接近。
総合4位マルク・マルケスは40ポイント差から42ポイント差。総合5位小椋藍は46ポイント差から43ポイント差に詰めた。
グランプリレース
周回数26ラップのグランプリレースは6月28日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。