『KiSS Barcelona』~持続可能性プログラム11年目

バルセロナ-カタルーニャ・サーキットがグランプリの週末にサステナブル活動を展開

第6戦カタルーニャGPの開催地バルセロナ-カタルーニャ・サーキットは、スポーツにおける環境的及び社会的な持続可能性を促進する取り組みであるサステナブル活動KiSS Barcelona (Keep It Shiny and Sustainable/輝きと持続可能性の維持)』を開始してから、今年で11周年目を迎え、環境への配慮と敬意を表し、サーキットを訪れる観戦者たちの意識を高め、啓発するための活動に取り組む。

KiSS Catalunya
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WWF(世界自然保護基金)』とサステナビリティ社会を目指した課題解決にスポーツを通じて貢献する団体『GREEN Sport Alliance(グリーンスポーツアライアンス)』によって、スポーツにおける持続可能性に関する国際的な最良の実践の1つとして認められた活動は、持続可能なイノベーション、テクノロジー、情熱、楽しさがトラック上の価値観である一方で、この取り組みは、食品廃棄物の回避、持続可能なモビリティの促進、材料のリサイクルと循環経済の奨励、ゴミとの戦い、天然資源の保護、地域へのポジティブな影響、障害のある人々のアクセシビリティ、地元の非営利団体への支援の重要性を促進。

KiSS Catalunya
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今週末は、例えば、国際モーターサイクリズム連盟、国際ロードレーシングチーム連盟、バルセロナ-カタルーニャ・サーキット、ドルナスポーツが共同で余剰食料を回収し、隣町グラノリェースで活動する『El Xiprer(エル・チプレル)』財団に寄付。

サーキット内のパブリックエリアとパドックには、無料の飲料水が準備され、男女平等の推進を目的にパープルポイントを設置し、ファンがハラスメントを受けた場合のケアとサポートを提供。

バルセロナ-カタルーニャ・サーキットは、エネルギーの自給自足に取り組んでおり、計1239枚のソーラーパネルをメインスタンドの屋根を中心に敷地内に設置。年間0.88GWhのエネルギー量を生成することから、33%の自給自足が可能となり、残りのエネルギーの100%が認定された再生可能資源によって使用される。

今週末は『FIM Enel MotoE™ World Championship(MotoE™世界選手権)』の第3戦カタルーニャ大会が併催として開催されることから、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットは12コーナーを『FIM Ride Green Turn(ライドグリーンターン)』と命名した。