チャンピオンシップのオフィシャル・エアライン・パートナー兼オフィシャル・カーゴ・エアライン・パートナーのカタール航空が提供する『Best Take Off(ベストテイクオフ)』もシーズンを終了。ソーシャルメディアを通じて選出されたベストテイクオフのトップ5を紹介。
第16戦日本GP~ホルヘ・マルティン
4列目11番グリッドからティソ・スプリントを迎えたホルヘ・マルティンは、スタート直後の1コーナーで7番手、1ラップ目には5番手まで浮上。
第15戦インドネシアGP~マルク・マルケス
4列目12番グリッドからティソ・スプリントを挑んだマルク・マルケスは、1コーナーを5番手で通過し、7度目の表彰台獲得に向けて大きく前進。
第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP~ホルヘ・マルティン
2列目4番グリッドからティソ・スプリントに挑戦したホルヘ・マルティンは、1列目に並ぶ3人を置き去りにしてホールショットを決め、ショートレース5勝目を達成。
第7戦イタリアGP~ブラッド・ビンダー
5列目13番グリッドからティソ・スプリントをスタートさせたブラッド・ビンダーは、1コーナーまでに8人を抜いて5番手、2コーナーには4番手まで浮上。
第7戦イタリアGP~フランチェスコ・バグナイア
他車の走行に影響を与えた低速走行が原因でグリッドポジションを3つ降格するペナルティが科せられたことから2列目5番グリッドからホームレースに臨んだフランチェスコ・バグナイアが2コーナーでトップに躍り出て、2年連続のダブルウィンを達成。