FRIDAY 07/02
18:45 – See You Tomorrow 👋
18:30 – ホンダ・LCRがバンコクでチーム発表会を開催。ヨハン・ザルコとソムキアット・チャントラがホンダ機のカラーリングを公開する発表を日本時間2月9日02時15分から無料生中継配信
18:25 – レギュラーライダーたちは2日後の2月12日にタイの首都バンコク市内で開催されるシーズンローチンに参加。史上初のファンイベントの模様は、日本時間18時25分から無料生中継配信
18:20 – 次回のオフィシャルテストは5日後の2月12日から2日間、開幕戦タイGPの会場となるチャーン・インターナショナル・サーキットで開催
18:10 – オフィシャルテスト3日目のベストショット
18:05 – 小椋藍は55ラップを周回。トップタイムから1.261秒差、マルコ・ベツェッキから0.426秒差の14番手
18:04 – 最多周回数はマルク・マルケスの70ラップ
18:03 – ドゥカティ、ヤマハ、KTM、ホンダ、アプリリアがトップ9に進出
18:02 – KTM勢のトップはペドロ・アコスタの6番手、ホンダ勢のトップはヨハン・ザルコの6番手、アプリリア勢のトップはマルコ・ベツェッキの9番手
18:01 – フランチェスコ・バグナイア、ファビオ・クアルタラロ、フランコ・モルビデリ、マルク・マルケスがトップ5入り
18:00 – セッション終了!テストベストラップを更新したアレックス・マルケスが総合1番手
17:25 – 現地時間17時30分、日本時間18時30分からはアフター・ザ・フラッグ生中継配信!ゲストはタイ史上初のプレミアクラスライダー、ソムキアット・チャントラ。トラックアクションやインタビューを提供
17:00 – アレックス・マルケスとフェルミン・アルデグエルが16時以降にロングランを実行
16:00 – 13時以降にフランコ・モルビデリ、ジョアン・ミル、ルカ・マリーニ、15時以降にフランチェスコ・バグナイア、マルク・マルケス、ペドロ・アコスタ、ソムキアット・チャントラがロングランを実行
15:00 – ソーシャルライブ
14:00 – チャンピオンシップのオフィシャルインスタグラムから最終日のベストショット
13:00 – ラウール・フェルナンデェスが2月6日にバルセロナ市内の大学病院で骨折した左手を手術。来週チャーン・インターナショナル・サーキットで開催されるオフィシャルテストの参加を視野にリハビリを開始
12:31 – トップ12が1秒以内、トップ16が1.5秒以内に接近
12:30 – 2時間半が終了した時点で、ドゥカティ2024x2台、ドゥカティ2025x2台、ヤマハx2台、ホンダx2台、アプリリアx1台、KTMx1台がトップ10入り
12:01 – 2時間が終了した時点で全員が2日目までのタイムを更新
11:30 – 現地時間17時30分、日本時間18時30分からはアフター・ザ・フラッグ生中継配信!ゲストはタイ史上初のプレミアクラスライダー、ソムキアット・チャントラ。トラックアクションやインタビューを提供
11:15 – 必見!現地時間15時00分、日本時間16時00分からソーシャルライブ配信。ホンダのテクニカルディレクターに就任したロマーノ・アルベシアーノをゲストとして招待
11:14 – オールタイムラップレコードは昨年の公式予選2で樹立された1分56秒337
11:13 – アレックス・マルケス!1分56秒493を叩き出して1番手に浮上
11:05 – 小椋藍12番手(トップタイムから1.254秒差、マルコ・ベツェッキから0.426秒差)
11:04 – マルク・マルケス11番手
11:03 – マルコ・ベツェッキ、ジョアン・ミル、フェルミン・アルデグエル、ジャック・ミラー、ブラッド・ビンダーがトップ10
11:02 – トップ3が1分56秒台
11:01 – 最初の1時間が終了した時点でフランチェスコ・バグナイア、ファビオ・クアルタラロ、フランコ・モルビデリ、アレックス・マルケス、ペドロ・アコスタがトップ5
10:41 – ペッコ!!!2019年から2023年までチームメイトだった2人、ファビオ・クアルタラロとフランコ・モルビデリがタイムバトルを繰り広げた後、フランチェスコ・バグナイアが10ラップ目にテストベストラップ(1分56秒682)を自ら更新する1分56秒660、11ラップ目に1分56秒500を叩き出して1番手
10:36 – 小椋藍が1分58秒台突破!11ラップ目に1分57秒754
10:31 – ファビオ・クアルタラロ1分56秒724
10:25 – フランコ・モルビデリ1分56秒948!トップ浮上
10:20 – ファビオ・クアルタラロが1分57秒台を突破!6ラップ目に1分56秒977を刻んで2番手から1番手に浮上
10:12 – 最初のランで1分57台に進出したのはマルク・マルケスとファビオ・クアルタラロの2人
10:11 – エネア・バスティアニーニがトラックに飛び出し、19人のフルエントリーライダーが最終日のセッションを開始
10:00 – グリーンライト!アレックス・リンス、マルコ・ベツェッキ、ルカ・マリーニ、フランチェスコ・バグナイア、フランコ・モルビデリ、フェルミン・アルデグエル、ブラッド・ビンダー、マーベリック・ビニャーレスがセッションスタートと同時にコースイン
09:52 – 気温26度、路面温度35度。日中には気温が32度まで上昇することが予報されるドライコンディション
09:50 – トラックアクションをリアルタイムにデータ表示するライブタイミングを配信
09:45 – 2日目にプリマ・プラマック・ヤマハの両雄、ジャック・ミラーとミゲール・オリベイラ、トラックハウス・レーシングの小椋藍がロングランを実行。最終日に複数のライダーたちがロングラン、シミュレーションを計画
09:37 – テストベストラップはフランチェスコ・バグナイアが昨年3日目に記録した1分56秒682
09:36 – ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットのオールタイムラップレコードは昨年の公式予選2でフランチェスコ・バグナイアが樹立した1分56秒337
09:35 – 1日目はファビオ・クアルタラロ(1分57秒555)、2日目はフランコ・モルビデリ(1分57秒210)が1番時計を記録。最終日にトップタイムをマークして、3日間総合1番手に進出するのは誰か?
09:32 – テストスケジュールは現地時間10時00分から18時00分、日本時間11時00分から19時00分。マレーシアと日本の時差は1時間
09:30 (現地時間)- グッモーニング!オフィシャルテスト3日目、最終日が間もなく開始
THURSDAY 06/02
18:10 – オフィシャルテスト2日目のベストショット
18:04 – 唯一初日のタイムを更新できなかったのはマルク・マルケス。初日のタイムで総合5番手
18:08 – 3人がロングラップを実行。ジャック・ミラーは連続9ラップ、ミゲール・オリベイラは連続12ラップ、小椋藍は17時前からの連続14ラップを周回
18:04 – 最多周回はソムキアット・チャントラの65ラップ
18:03 – 小椋藍は59ラップを周回して1.401秒差の18番手
18:02 – ドゥカティ、ヤマハ、ホンダ、KTM、アプリリアがトップ9に進出
18:01 – ホンダ勢のトップはジョアン・ミルの6番手、KTM勢のトップはペドロ・アコスタの7番手、アプリリア勢のトップはマルコ・ベツェッキの9番手
18:00 – セッション終了!フランコ・モルビデリが2日目1番時計を刻み、総合1番手に進出。ファビオ・クアルタラロ、アレックス・マルケス、フェルミン・アルデグエ、フランチェスコ・バグナイアがトップ5入り
17:21 – マルコ・ベツェッキが1分58秒台を突破!昨年の予選で記録されたアプリリア機のベストタイム(1分58秒046)を更新する1分57秒995を刻む
17:00 – 現地時間17時30分、日本時間18時30分からはアフター・ザ・フラッグ生中継配信!ゲストはアプリリア・レーシングのチームマネージャー、パオロ・ボノラ。トラックアクションやインタビューを提供
16:27 – ドライコンディション!セッション残り1時間33分
16:19 – マルク・マルケス車に技術的問題が発生し、2コーナーでストップ
16:00 – レイン!ランチタイムの休憩を終え、走行再開を準備していたところで、雨が降り始めたことからガレージ内で待機
14:00 – 現地時間17時30分、日本時間18時30分からはアフター・ザ・フラッグ生中継配信!ゲストはアプリリア・レーシングのチームマネージャー、パオロ・ボノラ。トラックアクションやインタビューを提供
13:55 – 現地時間15時00分、日本時間16時00分からソーシャルライブ配信!アプリリアのテクニカルディレクターに就任したファビアーノ・ステルラッキーニをゲストとして招待
クルーチーフ紹介
トップに立つフランコ・モルビデリのサポートするのは、長年バレンティーノ・ロッシのデータエンジニアを務め、3年間マルコ・ベツェッキを担当していたマッテオ・フラミニ。
初日2度の転倒を喫して、左鎖骨を骨折したことから、欠場を強いられたファビオ・ディ・ジャンアントニオは、所属1年目にコンビを組んだダビド・ムニョスに替わって、プリマ・プラマック・レーシングでフランコ・モルビデリを担当していたマッシモ・ブランキーニとのコンビを結成したが、11月のオフィシャルテストも欠場していたことから、本格的な共同作業は復帰が予定されている開幕戦から。
ヤマハのセカンドファクトリーチームに移行するプリマ・プラマック・ヤマハは、2人のライダーだけでなく、2人のクルーチーフも一新。ミゲール・オリベイラを担当するのは、ドゥカティのファクトリーテクニシャンとしてペルタミナ・エンドゥーロ・VR46・レーシング・チームを担当していたルカ・フェラシオーリ。昨年ルカ・マリーニのクルーチーフを担当していたジャコモ・グイドッティを復帰させ、ジャック・ミラーとのタッグを再結成。
ホンダのファクトリーチーム所属2年目のルカ・マリーニは、7年間ジャック・ミラーのクルーチーフを担当していたクリスチャン・ププリンとコンビを結成。ジョアン・ミルとサンティ・フェルナンデェスの体制は継続。
オフィシャルテスト明けにバンコクでチーム発表会を予定するホンダ・LCRは、ヨハン・ザルコとダビド・ガルシアの体制も継続。中量級から昇格してきたソムキアット・チャントラをサポートするのは、2年間中上貴晶を担当したクラウス・ノーレス。
モンスターエナジー・ヤマハは、ファビオ・クアルタラロとディエゴ・グベッリーニの体制を維持。タイトル獲得に成功したコンビは7年連続となる一方で、アレックス・リンスの担当は、パトリック・プライマーに替え、ペルタミナ・エンドゥーロ・VR46・レーシング・チームからバレンティーノ・ロッシがラストシーズンに中量級から引き上げ、ルカ・マリーニ、ファビオ・ディ・ジャンアントニオを担当したダビド・ムニョスが就任。
アプリリア・レーシングは体制を一新。プリマ・プラマック・レーシングからコンビ4年目にタイトル獲得に成功したホルヘ・マルティンとダニエレ・ロマニョーリを迎え入れ、新加入マルコ・ベツェッキのクルーチーフには、マーベリック・ビニャーレスのパフォーマンスエンジニアを務めたフランチェスコ・ヴェントゥラートを抜擢。
トラックハウス・レーシングは、ラウール・フェルナンデェスとノエ・エレーラの体制を維持。中量級王者としてプレミアクラスに挑戦する小椋藍とコンビを組むのは、2020年9月からマーベリック・ビニャーレス、2023年からミゲール・オリベイラのクルーチーフを担当したアプリリア一筋のイタリア人エンジニア、ジョバンニ・マッタローロ。
KTMは継続と再結成。ブラッド・ビンダーとアンドレス・マドリードのタッグは維持され、豊富な経験と沈着冷静な性格を買われ、中量級から昇格してきたペドロ・アコスタを担当したポール・トレバサンが多くのクルーメンバーと共にテック3から移動。
マーベリック・ビニャーレスは1年前にコンビを再結成したホセ・マヌエル・カゾーをともにテック3に加入し、エネア・バスティアニーニはアルベルト・ジリブオラと3年ぶりに再会。
ファミリーチームのグレシーニ・レーシングは2人のクルーチーフを維持。アレックス・マルケスとドナッテロ・ジョバノッティのコンビは継続され、新人フェルミン・アルデグエを指揮するのは2020年にジョアン・ミルと共にタイトルを獲得、2024年にマルク・マルケスを担当したフランチェスコ・カルチェディ。
マルク・マルケスは新天地ドゥカティ・レノボ・チームで2年間エネア・バスティアニーニを担当したマルコ・リガモンティとの二人三脚を開始。フランチェスコ・バグナイアはクリスチャン・ガバリーニとのコンビを継続。
13:01 – マレーシアGP決勝レースの周回数は20ラップ、ティソ・スプリントは10ラップ。2レースとも現地時間15時00分スタート
13:00 – 誰よりも早くロングランに取り組んだのは古巣に戻り、シェイクダウンテストに参加したジャック・ミラー。連続9ラップを実行
11:40 – エネア・バスティアニーニは快適性を追求する目的で燃料タンクを調整。ジャック・ミラーが頻繁に使用していたフロントエアロとエアインテークも試しているが、セカンドファクトリーチームには、まだ新しいシートユニットとエキゾチックシステムが供給されていない
11:35 – KTMはファクトリーチームの4台全てに新しいシートユニットを準備。リアのチャタリングが軽減され、課題に挙げていたグリップが向上
11:30 – フランチェスコ・バグナイアとマルク・マルケスの焦点は新しいシャーシの検証。ペッコはミサノとバルセロナで試乗し、好結果を得ていた
11:25 – ホンダがルカ・マリーニ機に非常に大きいエアロパッケージを搭載。巨大で新しいサイドポットが取り付けられ、エアインテークも改良
11:20 – ヤマハはジャック・ミラーに新しいシャーシを準備。エンジンブラケットも異なることから、エンジンの角度や位置を変更する可能性があり、バイクのバランスを調整し、課題のリアグリップ向上を追求する目的か?
11:15 – アプリリアが初日に使用した仕様とは若干異なり、サイドポットも追加された新しいエアロパッケージを準備。弱点のスタートを改善する目的で新しいホールショットが搭載され、マルコ・ベツェッキがスタート練習に取り組む予定
11:13 – フランチェスコ・バグナイアが13ラップ目の最終コーナーで転倒、ライダーOK
11:05 – フランコ・モルビデリが初めてトップに浮上。昨年はトレーニングアクシデントが原因でプレシーズンのテストを欠場したが、今年は昨シーズン使用したドゥカティ機を継続騎乗
10:35 – フェルミン・アルデグエが1分37秒台!
10:24 – ペドロ・アコスタが2ラップ目の5コーナーで転倒、ライダーOK
10:01 – フランチェスコ・バグナイア、フランコ・モルビデリ、ジャック・ミラーがテストスタート
10:00 – グリーンライト!アレックス・リンスとマルコ・ベツェッキが先陣を切ってコースイン!
09:52 – 気温26度、路面温度31度。15時には気温が34度まで上昇することが予報され、2日目もドライコンディション
09:50 – トラックアクションをリアルタイムにデータ表示するライブタイミングを配信
09:45 – 1日目1番時計は、昨年11月の第19戦マレーシアGP予選8番時計(1分57秒592)を上回る1分57秒555を刻んだファビオ・クアルタラロ。2022年9月にミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催されたオフィシャルテスト以来となるテスト1番手に進出
09:37 – ホルヘ・マルティンの負傷代役はテストライダーのロレンソォ・サバドーリ。ファビオ・ディ・ジャンアントニオの代役起用はテストライダーのミケーレ・ピロだが、ドゥカティ・テスト・チームからエントリー
09:35 – ホルヘ・マルティンは入院先の病院から退院し手術を受けるため、スペインに帰国予定。ファビオ・ディ・ジャンアントニオとラウール・フェルナンデェスは昨夜帰国便に搭乗
09:32 – テストスケジュールは現地時間10時00分から18時00分、日本時間11時00分から19時00分。マレーシアと日本の時差は1時間
09:30 (現地時間)- グッモーニング!プレミアクラスのオフィシャルテスト2日目が間もなく開始
WEDNESDAY 05/02
18:30 – オフィシャルテスト1日目のベストショット
18:15 – フランコ・モルビデリとペドロ・アコスタが昨年11月の第19戦マレーシアGPのウォームアップ走行でペドロ・アコスタ、公式予選2でエネア・バスティアニーニが刻んだ時速337.5キロメートルのトップスピードを超える時速339.6キロメートルを記録
18:03 – 最多周回はソムキアット・チャントラの70ラップ
18:02 – 小椋藍は58ラップを周回してアプリリア勢のトップとなる1.208秒差の16番手
18:01 – ホンダ勢のトップはジョアン・ミルの6番手、KTM勢のトップはペドロ・アコスタの11番手
18:00 – セッション終了!初日はファビオ・クアルタラロがトップ。マルク・マルケスは0.051秒差の2番手。完成度が高いチャンピオンマシンを使用するアレックス・マルケス、フェルミン・アルデグエ、フランコ・モルビデリがトップ5入り
17:50 – トラックハウス・レーシングのチームプリンシパル、ダビデ・ブリビオがアフター・ザ・フラッグのインタビューに応え、ラウール・フェルナンデェスがスペインに帰国し、バルセロナ市内の大学病院で検査を受けることを説明
17:24 – ファビオ・クアルタラロがトップ再浮上
16:42 – チャンピオンマシンを駆けるアレックス・マルケスが1番手に浮上!
16:15 – 小椋藍のトラックアクション
16:07 – ヤマハはカル・クラッチローの代役としてアンドレア・ドビツィオーソを招集。シェイクダウンテストではヤマハ機のシェイクダウンを担当し、初日はレギュラーライダーたちをサポート
16:05 – 昨年12月にヤマハのテストライダーに就任したアウグスト・フェルナンデェスがシェイクダウンテスト3日目に続き、ヤマハ機に適応する目的で走行を開始。6戦のワイルドカード参戦を計画
16:02 – 転倒後のランチタイムを経て、2番手に浮上したペドロ・アコスタはゼッケンナンバーを『31』から『37』に変更。『37』を2年間使用していたアウグスト・フェルナンデェスは『7』を選択。『7』は2018年に負傷代役として3戦に参戦した豪州人マイク・ジョーンズ以来。2013年から2017年まで青山博一が愛用
16:00 – レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのチームマネージャーに就任したアキ・アジョが開催前日のインタビューに応え、主な取り組みは、旋回性の向上とコーナー出口でのパフォーマンス向上と説明。ブラッド・ビンダーはスピンの減少を課題に挙げる
14:31 – 現地時間17時30分、日本時間18時30分からはアフター・ザ・フラッグ生中継配信!ゲストはドゥカティ・レノボ・チームのチームマネージャー、ダビデ・タルドッツィ。トラックアクションやインタビューを提供
14:30 – 現地時間15時00分、日本時間16時00分からソーシャルライブ配信!ドゥカティ・コルセでスポーティング兼マーケティング、コミュニケーションのディレクターを務めるマウロ・グラッシーリをゲストとして招待
14:00 – 「25年型はあらゆる面で若干の改善が見られるが、リアの動きが大きすぎる」とマルコ・ベツェッキが第一印象を語り、ホルヘ・マルティンとラウール・フェルナンデェスが残りのプレシーズンテストを欠場する場合、「準備はできている」とアプリリアを先導する意志を表明
13:55 – 3週間後に迫ったドゥカティ・レノボ・チームからデビュー戦に向けて本格的なテストを開始したマルク・マルケスのトラックアクション
13:29 – アプリリア勢で唯一アプリリア機を継続使用するラウール・フェルナンデェスは1年前に当地で開催されたオフィシャルテスト初日に転倒を喫し骨盤を強打したことから欠場。テストライダーのロレンソォ・サバドーリが2日目から代役を務めていた
Raúl has suffered a fractured metacarpal bone in his left hand. We are currently evaluating further treatment.#SepangTest pic.twitter.com/n8EtNzeSCW
— Trackhouse MotoGP (@TrackhouseMoto) February 5, 2025
13:28 – ラウール・フェルナンデェスが左手中手骨を骨折
13:00 – 最新動画公開!
12:46 – ペドロ・アコスタが27ラップ目の13コーナーで転倒
12:34 – トラックハウス・レーシングの小椋藍が33ラップ目の1コーナー、ラウール・フェルナンデェスが25ラップ目の9コーナーで転倒
12:25 – ホルヘ・マルティンが強打した右手と左足の検査を受けるために近郊の病院に搬送
12:03 – チャンピオンマシンを駆けるグレシーニ・レーシングの両雄、アレックス・マルケスとフェルミン・アルデグエが2番手、3番手に躍進
12:02 – シェイクダウンテストにヤマハ勢が上位に進出。ファビオ・クアルタラロ1番手、ジャック・ミラー4番手、ミゲール・オリベイラ5番手、アレックス・リンス6番手
12:01 – ファビオ・クアルタラロが1分57秒台に進出して1番手浮上!
12:00 – ファビオ・ディ・ジャンアントニオが19ラップ目の5コーナーで転倒
11:53 – 2度目の転倒を喫したホルヘ・マルティンがメディカルチェックを受けるためにメディカルセンターに搬送
11:48 – 赤旗!ホルヘ・マルティンが14ラップ目の2コーナーでハイサイドから転倒
11:26 – ジャック・ミラーがトップ浮上!ヤマハのセカンドファクトリーチームとして活動を始めたプリマ・プラマック・ヤマハの両雄がセッションをリード
11:03 – チャンピオンクラッシュ!ホルヘ・マルティンが13ラップ目の1コーナーでハイサイドから転倒もライダーOK
11:01 – オールタイムラップレコード: 1分56秒337(2024/フランチェスコ・バグナイア)
11:00 – テストベストラップ: 1分56秒682(2024/フランチェスコ・バグナイア)
10:59 – シェイクダウンテストの最速ラップはファビオ・クアルタラロの1分57秒794
10:58 – ミゲール・オリベイラが1分58秒台に進出!
10:45 – ホンダがシェイクダウンテストで試したシートユニットを投入。バイクのバランスを追求して、問題を抱えていたリアのチャタリング対策か?
10:30 – マルク・マルケスがドゥカティレッドのレーシングスーツを装着し、早速1分59秒台に進出
The #SepangTest is officially underway! ⏱️
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) February 5, 2025
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10:26 – アプリリアがトラックハウス・レーシングの両雄、ラウール・フェルナンデェスと小椋藍にニュースペックを供給
10:25 – 小椋藍が始動!
10:20 – ヤマハがファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスに各3台、ミゲール・オリベイラとジャック・ミラーに各2台、計10台を準備
10:14 – 11月のオフィシャルテストで1番手に進出したアレックス・マルケスはドゥカティの2023年型から2024シーズンの決勝レースで19勝、ティソ・スプリントで17勝を挙げたチャンピオンマシン、2024年型に乗り換え
10:12 – ペルタミナ・エンデューロ・VR46・レーシング・チームはフランコ・モルビデリにドゥカティから供給された2台の2024型を準備。昨年は5日間のテストを欠場したが、新天地から走行を開始
10:10 – 昨年11月に第11戦オーストリアGPのプラクティスで転倒した際に脱臼した左肩を手術して終盤2戦に欠場したファビオ・ディ・ジャンアントニオは2024年型に乗り込んで回復具合を確認しながら、スピードを取り戻すことに専念
10:08 – 1年前に当地で開催されたオフィシャルテストで1番時計を記録し、3ヶ月前のマレーシアGPでポールポジションから決勝レースで優勝を挙げたフランチェスコ・バグナイアは『1』から『63』に戻し、タイトル奪回に向けてテストを開始
10:07 – 王者ホルヘ・マルティンがチャンピオンナンバー『1』と共に登場!3年連続して『1』がグリッドに並ぶ
10:05 – 気温20度、路面温度35度の中、マルコ・ベツェッキ、フランチェスコ・バグナイア、ホルヘ・マルティン、ファビオ・ディ・ジャンアントニオがテストスタート!
10:00 – グリーンライト!先陣を切ってアレックス・リンス、ルカ・マリーニ、ブラッド・ビンダーが走行開始!
09:58 – トラックアクションをリアルタイムにデータ表示するライブタイミングを配信
09:55 – アプリリアはホルヘ・マルティンとマルコ・ベツェッキに各3台を準備。1台はバルセロナテストで使用、2台は2025年型仕様
09:46 – ホルヘ・マルティンとマルコ・ベツェッキはアプリリア機、エネア・バスティアニーニとマーベリック・ビニャーレスはKTM機への乗り換えプロセスを再開
09:44 – コンセッションの優遇措置を利用してシェイクダウンテストの2日目から走行を始めたヤマハのファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスはテストプログラムを続け、ミゲール・オリベイラとジャック・ミラーはアプリリア機、KTM機からの乗り換え作業を継続
09:42 – 中量級から昇格するルーキートリオは、シェイクダウンテストに続き、さらに3日間のテストを実施。参加者最多167ラップを周回した小椋藍、126ラップのフェルミン・アルデグエ、123ラップのソムキアット・チャントラは適応プログラムを加速させる
09:40 – 22名のフルエントリーライダーに加え、ヤマハのテストライダー、アンドレア・ドビツィオーソとアウグスト・フェルナンデェスがエントリー。シェイクダウンテストに参加した各メーカーのテストライダーたちはレギュラーライダーをサポート
09:36 – セッション終了後に15分間のスタートプラクティス
09:35 – テストスケジュールは現地時間10時00分から18時00分、日本時間11時00分から19時00分。マレーシアと日本の時差は1時間
09:30 (現地時間)- グッモーニング!プレミアクラスはシーズンファイナルの最終戦ソリダリティGP後に実施したシーズン最初のオフィシャルテスト以来11週間ぶりに集結。3週間後に迫った開幕戦タイGPに向けて準備に取り組む