THURSDAY 13/02
18:30 – RESULTS
18:18 – 中量級と軽量級は2月18日から3日間、ヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトでプレシーズン唯一のオフィシャルテストを実施
18:16 – プレミアクラスの11チームは一旦解散し、2月28日から3月2日の開幕戦タイGPに参戦するため、14日後の2月27日に再集結
18:15 – スタートプラクティス終了
18:05 – 小椋藍は午後のセッションで0.681秒差の7番手。2日間の総合で0.781秒差、マルコ・ベツェッキから0.576秒差の総合11番手に進出
18:02 – 2日目、最終日の総合1番手はマルク・マルケス。アレックス・マルケス、マルコ・ベツェッキ、ペドロ・アコスタ、フランチェスコ・バグナイアがトップ5入り
18:01 – プレシーズンのラストセッションでマルコ・ベツェッキ、ジョアン・ミル、フランチェスコ・バグナイア、マルク・マルケス、ファビオ・クアルタラロがトップ5入り
18:00 – セッション終了
17:20 – 国際中継班が提供するアフター・ザ・フラッグ、10分後に生中継配信!ゲストは地元出身のソムキアット・チャントラとアプリリア・レーシングのチームマネージャー、パオロ・ボノラ。セッションを終えたライダーたちがテストを評価
17:05 – ブラッド・ビンダーは連続24ラップ、ソムキアット・チャントラは連続20ラップ、ジョアン・ミルは連続13ラップを実行。16時過ぎからはペドロ・アコスタが連続23ラップ
16:04 – マルコ・ベツェッキ、ジャック・ミラー、ルカ・マリーニ、フェルミン・アルデグエルは連続13ラップのスプリントシミュレーションに取り組み、ファビオ・クアルタラロは連続12ラップ
16:02 – マルク・マルケスとアレックス・マルケスが連続23ラップのレースシミュレーションを実行すれば、ヨハン・ザルコは連続20ラップ、フランコ・モルビデリは連続17ラップ
16:00 – 15時過ぎから12人がロングラップ、シミュレーションを実行
15:00 – 午前のセッションで7番手に進出した小椋藍をソーシャルライブにゲストとして招待
14:55 – 現地時間15時00分、日本時間16時00分からソーシャルライブ配信
13:20 – セッション再開!18時00分までプレシーズン最後の280分。多くのライダーたちがロングランを予定
13:15 – オフィシャルインスタグラムから午前のベストショット
13:10 – RESULTS
13:05 – 11時過ぎからマーベリック・ビニャーレスが連続12ラップ、アレックス・リンスが連続9ラップのロングランを実行
13:04 – 15分間のスタートプラクティス後、13時20分から午後のセッション
13:02 – ヤマハ勢はファビオ・クアルタラロ10番手、ジャック・ミラー11番手、アレックス・リンス15番手、ミゲール・オリベイラ19番手
13:01 – ホンダ勢はジョアン・ミル8番手、ヨハン・ザルコ12番手、ルカ・マリーニ13番手
13:00 – 午前のセッションが終了。トップ5はマルク・マルケス、アレックス・マルケス、ペドロ・アコスタ、マルコ・ベツェッキ、フランチェスコ・バグナイア、小椋藍は7番手
12:43 – 小椋藍が走行再開
12:22 – 小椋藍のアプリリア機に技術的問題が発生して33ラップ目の2コーナーでストップ
12:02 – 小椋藍は0.781秒差の6番手
12:01 – 2時間が終了した時点でマルク・マルケス、アレックス・マルケス、ペドロ・アコスタ、マルコ・ベツェッキ、フランコ・モルビデリがトップ5
12:00 – マルク・マルケスが1分29秒台突破!28ラップ目にオールタイムラップレコード(1分28秒700)に接近する1分28秒855を記録
11:21 – 現地時間17時30分、日本時間18時30分からはアフター・ザ・フラッグ生中継配信!ゲストは地元出身のソムキアット・チャントラとアプリリア・レーシングのチームマネージャー、パオロ・ボノラ。セッションを終えたライダーたちがテストを評価
11:20 – 現地時間15時00分、日本時間16時00分からソーシャルライブ配信
11:06 – フランチェスコ・バグナイア、マルク・マルケス、エネア・バスティアニーニ、マーベリック・ビニャーレス、ミゲール・オリベイラらはタイムアタックせず、テストプログラムを継続
11:05 – 最初の1時間が経過し、21人中13人が初日のタイムを更新
11:03 – アレックス・マルケス、トップ再浮上
10:58 – ペドロ・アコスタが18ラップ目に初日のトップタイムを更新する1分29秒133を記録
10:25 – 小椋藍が8ラップ目に初日の1分30秒453を更新する1分29秒992を記録
10:16 – マルコ・ベツェッキが1分29秒台を連発して初日のタイムを更新
10:11 – 最初に1分29秒台に乗せたのはアレックス・マルケス、最初のランの4ラップ目に1分29秒683を記録
10:02 – フランコ・モルビデリ、マルコ・ベツェッキ、マーベリック・ビニャーレス、フランチェスコ・バグナイア、フェルミン・アルデグエル、ルカ・マリーニ、ペドロ・アコスタ、ファビオ・クアルタラロ、小椋藍が走行開始
10:01 – 真っ先にコースに飛び出したのは、アレックス・リンス!
10:00 – グリーンライト!
09:50 – サーキットのオールタイムラップレコードは1分28秒700(2024/フランチェスコ・バグナイア)、初日のトップタイムは1分29秒184(マルク・マルケス)、非公式ながらオールタイムラップレコードを突破するか注目が高まる
09:46 – 気温26度、路面温度33度。日中には気温が34度まで上昇することが予報されるドライコンディション
09:45 – トラックアクションをリアルタイムにデータ表示するライブタイミングを配信
09:44 – 開幕戦タイGPティソ・スプリントの周回数は13ラップ、決勝レースの周回数は26ラップ、ともに15時00分スタート
09:43 – 多くのライダーたちがグランプリの週末を想定して、午前にタイムアタック、午後にティソ・スプリントまたは決勝レースのシミュレーション、ロングランを計画
09:41 – 優遇措置のコンセッションでランク『D』に位置するヤマハとホンダはシーズン中にエンジンの開発が可能
09:40 – ドゥカティ、KTM、アプリリアは2025年と2026年に使用するエンジンを最終的に決定する重要なテスト最終日
09:33 – 初日に引き続き、13時00分から15分間、18時00分から15分間のスタートプラクティスを設定
09:32 – テストスケジュールは現地時間10時00分から13時00分、13時20分から18時00分、日本時間12時00分から15時20分、15時20分から20時00分まで
09:30 (現地時間)- グッモーニング!プレシーズンテスト最終日が30分後にスタート
WEDNESDAY 12/02
18:30 – オフィシャルテスト1日目のフォトギャラリー
18:10 – RESULTS
18:05 – 小椋藍は午後のセッションで17番手だったが、午前のタイムでトップから1.269秒差、マルコ・ベツェッキから0.659秒差の総合15番手
18:03 – 初日総合1番手はマルク・マルケス。アレックス・マルケス、フランコ・モルビデリ、マルコ・ベツェッキ、ペドロ・アコスタがトップ5入り
18:00 – セッション終了
17:55 – セッション終了前にマルク・マルケスが1分29秒184の1番時計
17:15 – 国際中継班が提供するアフター・ザ・フラッグ、15分後に生中継配信
16:46 – ペドロ・アコスタが2度目のロングラップを実行中の11ラップ目、36ラップ目の9コーナーで転倒
15:30 – マルク・マルケスが前回に引き続き、サインボードなしで周回
15:10 – フェルミン・アルデグエルが4ラップ目の8コーナーで転倒、小椋藍は7ラップ目の3コーナーで転倒
15:00 – 気温35度、路面温度51度まで上昇したドライコンディションの中、ペドロ・アコスタが14時過ぎから連続11ラップのロングランを実行
14:55 – 国際中継班によるオフィシャルテスト1日目の中間報告、間もなく生中継配信!グレシーニ・レーシングのスポーティンディレクター、ミケーレ・マシーニを招待
14:00 – セッションベストショット
13:27 – 現地時間17時30分、日本時間18時30分からはアフター・ザ・フラッグ生中継配信!
13:25 – 必見!現地時間15時00分、日本時間16時00分からソーシャルライブ配信
13:20 – 初日午後セッション開始、ホンダ・LCRの両雄がランチ返上でリスタート
13:10 – RESULTS
13:05 – トップ10にドゥカティ2024x2、ドゥカティ2025x2、KTMx2、ホンダx1、アプリリアx2、ヤマハx1
13:03 – ラウール・フェルナンデェスは34ラップを周回
13:02 – 小椋藍が最多54ラップを周回しトップタイムから0.804秒差、マルコ・ベツェッキから0.268秒差の9番手
13:01 – トップ5はアレックス・マルケス、ペドロ・アコスタ、マルク・マルケス、ルカ・マリーニ、マルコ・ベツェッキ
A busy morning already for @Luca_Marini_97, sitting in 🅿️3️⃣ thanks to. 1'29.928. Less than 0.3s from the top.
— Honda HRC Castrol - MotoGP (@HRC_MotoGP) February 12, 2025
13:00 – 初日午前のセッションが終了、15分間のスタートプラクティス開始
12:10 – アレックス・マルケス1番時計、エネア・バスティアニーニが29ラップ目の3コーナーで転倒、ライダーOK
11:36 – ペドロ・アコスタが1分30秒台を連発した後に1分29秒台に進出(オールタイムラップレコード:1分28秒700)
11:34 – マルク・マルケス、17ラップ目の3コーナーでテクニカルトラブルが発生
11:32 – ペドロ・アコスタがトップタイムをマーク
11:26 – 小椋藍2番手浮上!1分31秒台を突破して、トップタイムから0.209秒差に接近
11:05 – 3日間のオフィシャルテストで最多周回を記録したのは、204ラップのソムキアット・チャントラ。マルコ・ベツェッキ(190ラップ)、マーベリック・ビニャーレス(183ラップ)、ブラッド・ビンダー(182ラップ)、ヨハン・ザルコ(179ラップ)がトップ5
11:03 – ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたシェイクダウンテストとオフィシャルテストに参加した小椋藍は6日間で最多340ラップ、17レースに相当する距離を走行。ソムキアット・チャントラは327ラップ、フェルミン・アルデグエルは247ラップ
11:02 – 最初の1時間が終了した時点で最多周回数を記録したのは21ラップの小椋藍
11:01 – 最初の1時間が終了した時点でトップ5はマルク・マルケス、マルコ・ベツェッキ、アレックス・マルケス、フランコ・モルビデリ、ヨハン・ザルコ
10:51 – テストライダーのロレンソォ・サバドーリが新しいエキゾーストシステムをテスト
10:50 – アプリリア&マルコ・ベツェッキの主要なテスト項目は電子制御。エアロパッケージ、特にリアウィングの検証も計画
10:45 – 前回のオフィシャルテストで総合12番手だったジャック・ミラーがエアロパッケージを検証
10:40 – 前回のオフィシャルテストで総合16番手だったマーベリック・ビニャーレスがKTM勢で唯一新しいシートユニットを装着
10:35 – 参加者最後に走行を開始したのは地元出身のソムキアット・チャントラ。ホンダ勢で唯一新しいシートユニットを装着
10:33 – ラウール・フェルナンデェスが走行開始
10:31 – マルク・マルケスが6ラップ目に誰よりも早く1分30秒台に進出
10:25 – 前回のオフィシャルテストで総合18番手だったエネア・バスティアニーニが快適さを求めて改良型シートを装着
10:23 – 初開催の2018年に優勝、2019年に優勝で4年連続6度目、キャリア通算8度目のタイトル獲得に成功したマルク・マルケスがテストスタート
10:21 – バルセロナとセパンのオフィシャルテストで連続1番手に進出したアレックス・マルケスがチームメイトのフェルミン・アルデグエルと一緒に走行開始
10:04 – 2022年に優勝を挙げたミゲール・オリベイラがコースイン
10:03 – フランチェスコ・バグナイア、小椋藍、ジャック・ミラー、ブラッド・ビンダー、ルカ・マリーニが走行開始
10:01 – 先陣を切ったのはマルコ・ベツェッキ!
10:00 – グリーンライト!
09:58 – 気温29度、路面温度37度。日中には気温が34度まで上昇することが予報されるドライコンディション
09:55 – トラックアクションをリアルタイムにデータ表示するライブタイミングを配信
09:43 – フランチェスコ・バグナイアは公式予選2でオールタイムラップレコードを更新する1分28秒700を記録
09:42 – 昨年10月の第18戦タイGPではフランチェスコ・バグナイアがポールポジションから優勝、エネア・バスティアニーニがティソ・スプリントで2番グリッドから優勝
09:40 – トラックハウス・レーシングのチームメイト、小椋藍はポールポジションから2位を獲得し、日本人として7人目のチャンピオンに輝いた第18戦タイGPの開催地に16週間ぶりに戻り、2週間後に控えたデビュー戦、デビューシーズンに向けて、最後のテスト2日間に臨む
09:36 – 1週間前の2月5日に左手を骨折したラウール・フェルナンデェスが医師団の許可を得てテスト参加
09:35 – ホルヘ・マルティンとファビオ・ディ・ジャンアントニオが欠場。アプリリア・レーシングはロレンソォ・サバドーリを負傷代役として起用
09:33 – 今回のテストは1日2回、2日間で4回のスタートプラクティスを設定。13時00分から15分間、セッション終了18時00分から15分間
09:32 – テストスケジュールは現地時間10時00分から18時00分、日本時間12時00分から20時00分
09:30 (現地時間)- グッモーニング (สวัสดีครับ)!今年2度目、プレシーズン3度目、開幕前最後のオフィシャルテストが間もなくスタート
TUESDAY 11/02
18:00 – タイオフィシャルテストのプレビュービデオ公開
17:03 – オフィシャルテスト初日転倒した際に左手中手骨を骨折したラウール・フェルナンデェスがメディカルチェックを受け、走行の許可を得たことから明日テストを再開
Great news for @25RaulFernandez 🙌
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) February 11, 2025
The @TrackhouseMoto rider has been declared fit and will participate in the #BuriramTest ✊#MotoGP pic.twitter.com/9UYPdT4YF4
17:01 – アプリリア・レーシングはホルヘ・マルティンの負傷代役としてテストライダーのロレンソォ・サバドーリを起用
17:00 – 前回のオフィシャルテストで負傷したホルヘ・マルティンとファビオ・ディ・ジャンアントニオは欠場。開幕戦の参戦に向けて治療とリハビリに専念中
16:00 – テストスケジュールは現地時間10時00分から18時00分、日本時間12時00分から20時00分。タイと日本の時差は2時間。日本が2時間進んでいる
15:00 (現地時間)– マレーシアのペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加したプレミアクラスの11チームは、シーズンローチンが開催されたタイの首都バンコクを経由して、チャーン・インターナショナル・サーキットに到着