ライブテキスト~アラゴンオフィシャルテスト

モーターランド・アラゴンからプレミアクラスのオフィシャルテストに関する情報を随時配信

Monday, June 9

14:50 – KTMのテストライダー、ダニエル・ペドロサがレギュラーライダーたちがサポート、今回はテストを実施しないが、ポル・エスパルガロが共にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットプライベートテストを予定

14:10 – 午前のセッションで転倒を喫したマヌエル・ゴンザレスが午後のセッションを開始

14:10アレックス・リンスが12コーナーで転倒

13:50レッドブル・KTM・テック3が公開したエネア・バスティアニーニ

13:22 – スペイン・ムルシア出身の2人、ペドロ・アコスタフェルミン・アルデグエルが走行再開

13:20 – 気温27度、路面温度52度の中、午後のセッション開始!

13:05 – 10分間のスタートプラクティス開始

13:03ソーシャルメディアライブ配信中

13:02 – 最多周回は48ラップを周回したマルコ・ベツェッキ

13:00 – 午前のセッション終了!マルク・マルケスマーベリック・ビニャーレスフランコ・モルビデリファビオ・クアルタラロアレックス・マルケスがトップ5入り

12:55 – まもなくソーシャルメディアライブ配信

12:45 – 公式予選の3番時計に接近するタイムを刻んで2番手に進出するフランコ・モルビデリはリアグリップの改善に取り組む

12:35ロレンソォ・サバドーリが8コーナーで転倒

12:30 – 現地時間13時00分、日本時間20時00分から最新情報を配信するソーシャルメディアライブダビデ・ブリビオダビデ・タルドッツィジノ・ボルソイパオロ・ボノラを招待

12:20ホンダ・HRC・カストロールが1人でテストプログラムに取り組むジョアン・ミルの画像を公開

12:15ブラッド・ビンダーペドロ・アコスタのKTM機にステゴザウルスのような新しいリアエアロが装着され、エネア・バスティアニーニは今季使用していたものとは全く異なるフロントフェアリングを検証

12:01ファビオ・クアルタラロが公式予選で刻んだ9番時計(1分46秒441)を非公式ながら更新する1分46秒213を記録

12:00マルク・マルケスマーベリック・ビニャーレスフェルミン・アルデグエルファビオ・クアルタラロフランチェスコ・バグナイアがトップ5入り

11:59 マルク・マルケスがさらにタイムアップ!1分47秒749

11:58マヌエル・ゴンザレスが2コーナー、ペドロ・アコスタが7コーナーで転倒

11:50 – 1番手に進出するマルク・マルケスはシーズン前に試したエアロパッケージ(フロント、サイドポッド、ダウンウォッシュダクト)を再検証

11:45 – 20番グリッドからティソ・スプリントと決勝レースで8番手まで挽回したマルコ・ベツェッキは形状が変更されたフロントのフェアリングとアップデートされたウイングを検証

11:40 – 決勝レースでは10番手走行中に転倒を喫し、忘れたい週末と評価したファビオ・クアルタラロは新しいフロントのフェアリングを検証

11:35 – ホンダに加入してから1年目の第13戦インドGP5位に次ぐベストリザルト、今季の最高位となる7位に進出したジョアン・ミルはテストライダーのアレイシ・エスパルガロがワイルドカード参戦した第5戦スペインGPで使用したカーボン製のスイングアームを検証

11:30 – 決勝レースでは5番手走行中に転倒を喫し、厳しいシーズンを過ごすブラッド・ビンダーはエンジン冷却を目的に改良されたサイドフェアリングを検証

11:24マーベリック・ビニャーレスが転倒後の最終ラップでベストラップ(1分46秒941)を大幅に更新する1分46秒325を記録

11:21 – 1分46秒台突破!マルク・マルケスが17ラップ目に1分45秒927を記録

11:15 – 路面温度が上昇したモーターランド・アラゴンで苦戦したヤマハ勢の最高位に進出したアレックス・リンスはスイングアームの検証をはじめとするテストプログラムを実行

11:05マーベリック・ビニャーレスジャック・ミラーペドロ・アコスタも決勝レースのベストラップを非公式ながら更新

11:04 – 13ラップを周回したマルク・マルケスは12ラップ目に自身が樹立したレースベストラップ(1分46秒705)を突破する1分46秒549を記録

11:02 – 最多周回はマルコ・ベツェッキの16ラップ

11:01 – 最初の1時間が終了した時点で、マルク・マルケスマーベリック・ビニャーレスジャック・ミラーペドロ・アコスタフランチェスコ・バグナイアがトップ5

11:00 – 気温23度、路面温度40度

10:48 – 最後にフェルミン・アルデグエルが走行開始

10:27 – 6月11日から12日にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで計画されているプライベートテストには、複数のメーカーに所属するテストライダーたちも参加予定

10:25ヤマハは優遇措置を利用して、モンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロアレックス・リンスが第7戦イギリスGP後にミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリプライベートテストを実施。プリマ・プラマック・ヤマハミゲール・オリベイラジャック・ミラーはオフィシャルテストに後、プライベートテストを計画

10:25ドゥカティアプリリアKTMを使用するレギュラーライダーたちにとって貴重なテスト機会

10:20マヌエル・ゴンザレスのファーストショット

Manuel Gonzalez, Aragon MotoGP™ Official Test
Manuel Gonzalez, Aragon MotoGP™ Official Test

「当然、アイがテストに参加できれば良いのですが、彼の健康と回復が最も重要。これは才能ある若手に、誰もが切望するバイクで走行の機会を提供する、またとない機会」

ジャスティン・マークス(トラックハウス・レーシング/チームオーナー)

10:15 – パーフェクトウィークエンドを達成したポイントリーダーのマルク・マルケスが走行開始

10:01 – 真っ先にコースに飛び出したのは、アレックス・リンスマーベリック・ビニャーレスマルコ・ベツェッキヨハン・ザルコファビオ・クアルタラロペドロ・アコスタブラッド・ビンダーフランチェスコ・バグナイアが続く

10:00 – グリーンライト!

09:45ソーシャルメディアライブ!現地時間13時00分、日本時間20時00分から最新情報を配信

09:40 – トラックアクションをリアルタイムにデータ表示するライブタイミングを配信

09:38 – 決勝レースで完走した18人中13人が終盤に自身のファステストラップを記録

09:36レースベストラップマルク・マルケスが21ラップ目に刻んだ1分46秒705

09:35モーターランド・アラゴンオールタイムラップレコードは第8戦アラゴンGPの公式予選2でマルク・マルケスが記録した1分45秒704

09:30 – トラックハウス・レーシングは中量級のポイントリーダー、マヌエル・ゴンザレスを起用

09:26 – テストライダーのロレンソォ・サバドーリポル・エスパルガロが合流

09:25 – 第8戦アラゴンGPを負傷欠場したホルヘ・マルティンルカ・マリーニ小椋藍を除く、19名のフルエントリーライダーたちが参加

09:20 – 予想最高気温は33度のドライコンディション(決勝レース時の気温は25度、路面温度は50度)

09:18 – 現地時間13時05分から10分間、18時05分から10分間のスタートプラクティス

09:17 – セッションは現地時間18時00分、日本時間01時00分まで

09:15 (現地時間)- グッモーニング!現地時間10時00分、日本時間17時00分からプレミアクラスのオフィシャルテストがスタート

 

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