第8戦ハンガリーGPのティソ・スプリント(周回数13ラップ)は、6月6日現地時間15時00分からバラトンパークで行われ、ポールポジションのマルク・マルケスがホールショットを決め、1ラップ目0.5秒差、2ラップ目1.0秒差、4ラップ目2.0秒差、10ラップ目2.4秒差に2番手とのアドバンテージを拡大。
第2戦ブラジルGP、第4戦スペインGPに続き今季3勝目、当地初開催となった昨年に続き2年連続の優勝を飾り、ショートレースで最多勝タイに並ぶ18勝目に到達。総合8位から7位に浮上した。
It's Balaton Marc at the #TissotSprint 🥇💪#HungarianGP 🇭🇺 pic.twitter.com/AmsT5MsY5t
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) June 6, 2026
ペドロ・アコスタ2位
気温24度、路面温度44度のドライコンディションの中、2番グリッドのペドロ・アコスタはスタートから2番手を走行。1.548秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、開幕戦タイGP、第6戦カタルーニャGPに続き、今季3度目の表彰台を獲得。
マルコ・ベッツェッキ3位
6番グリッドのマルコ・ベッツェッキは1ラップ目3番手にポジションをアップして2.722秒差の3位。第5戦フランスGPに続き今季2度目の表彰台を獲得すれば、7番グリッドのラウール・フェルナンデェスは1ラップ目5番手、4ラップ目4番手に浮上して3.973秒差の4位。8番グリッドのホルヘ・マルティンは5.708秒差の6位。
10番グリッドの小椋藍は1ラップ目14番手、4ラップ目15番手に後退したが、8ラップ目13番手、10ラップ目12番手、最終ラップ12番手まで挽回。11.609秒差の12位でフィニッシュラインを通過して第4戦スペインGPに続き今季2度目のポイント圏外。
シーズンベストリザルト
3番グリッドのフェルミン・アルデグエルは4ラップ目と12ラップ目に走行ラインを外したことが影響したが今季の最高位となる4.366秒差の5位。
5番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは9位。4番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは10位。0.232秒差でポイント圏内を逃し、16番グリッドのイケル・レオクナは18位。19番グリッドのフランコ・モルビデリは20位。
ディオゴ・モレイラがホンダ最高位
11番グリッドのディオゴ・モレイラは自己最高位、ホンダ勢の最高位となる6.285秒差の7位。9番グリッドのルカ・マリーニは12位。13番グリッドのジョアン・ミルは15位。22番グリッドのカル・クラッチローは22位。
今季2度目のポイント圏外
14番グリッドのエネア・バスティアニーニは1ラップ目10番手、3ラップ目8番手に浮上して8位。今季2度目のポイント圏内に入り、17番グリッドのブラッド・ビンダーは16位。21番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは19位。
トプラク・ラズガトリオグルがヤマハ最高位
18番グリッドのトプラク・ラズガトリオグルはヤマハ勢の最高位となる14.173秒差の13位。12番グリッドのジャック・ミラーは14位。15番グリッドのファビオ・クアルタラロは17位。20番グリッドのアレックス・リンスは21位。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキは7ポイントを加算。総合2位ホルヘ・マルティンに対して17ポイント差から20ポイント差、総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオには39ポイント差から46ポイント差にアドバンテージを拡大。
総合4位ペドロ・アコスタは70ポイント差から68ポイント差に接近すれば、総合5位小椋藍は81ポイント差から88ポイント差に広がり、総合8位マルク・マルケスは106ポイント差から97ポイント差の総合7位に浮上した。
グランプリレース
周回数26ラップのグランプリレースは6月7日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。