プルタミナ・エンデゥーロ・VR46・レーシング・チームは、7月3日に2022年からパートナーシップを提携するドゥカティ・コルセとの間で、2025年から始まったファクトリーサポートチームの関係を2029年末まで延長すると発表した。
今回の合意により、技術規則が大幅に変更される2027年は、ドゥカティからシーズンを通して技術的なアップデートが行われる1台のファクトリー仕様と1台の標準仕様が供給される。
アレッシオ・サルッチ(VR46・レーシング・チーム/チームディレクター)
「ファクトリーサポートチームとして、ドゥカティとの契約を今後3年間更新できたことを大変誇りに思います。この役割を担うことは、当初から大きな名誉であり、チーム全体にとって重要な節目となりました。しかし、今回の契約更新は、チームメンバー1人ひとりの継続的な努力と素晴らしい働きを反映しているため、さらに大きな意義があります。」
「チームで働く全ての人、継続的なサポートをしてくれるパートナー企業、そしてドゥカティ、特にジジ・ダリーニャ、クラウディオ・ドメニカリ、マウロ・グラッシーリに感謝します。彼らは我々と我々のプロジェクトを信じてくれただけでなく、今回の契約更新によって、我々が正しい方向へ進んでいることを改めて示してくれました。」
「2027年に施行される新しい規則により、今後数シーズンの『MotoGP™』は大きな挑戦となるでしょう。しかし、我々は情熱と決意、そしてこれまで築き上げてきた強固な基盤を持って、さらに大きな目標を達成するために、この挑戦に立ち向かう準備ができています。チームとドゥカティのこの成功したパートナーシップは、今後も双方に利益をもたらし続けるでしょう。」
ジジ・ダリーニャ(ドゥカティ・コルシ/ジェネラルマネージャー)
「プルタミナ・エンデゥーロ・VR46・レーシング・チームは、提携開始当初から、卓越した一貫性、専門性、そして情熱を示してくれました。長年にわたり、我々は共に数々の重要な成果を上げてきました。このパートナーシップを少なくとも2029年まで継続できることを大変嬉しく思います。既に大きな満足感をもたらしてくれたこの関係を、さらに強化していきます。」
「今回の契約更新は、共通の価値観、共通のビジョン、そして高い目標に基づいた関係を強化するものです。今後も共に素晴らしい成果を上げ続けられると確信しています。最後に、バレンティーノ・ロッシ、アレッシオ・サルッチ、パブロ・ニエト、そしてチームのプロ意識と献身に感謝します。」