マルコ・ベッツェッキがオールタイムラップレコードを更新

アプリリア3台、ドゥカティ3台、KTM2台、ホンダ2台がトップ10入り、マルク・マルケス2番手、小椋藍転倒9番手

開幕戦タイGPプラクティスは、2月27日現地時間15時00分からチャーン・インターナショナル・サーキットで行われ、週末最初のセッション、フリープラクティス1で1番手に進出したマルコ・ベッツェッキが24ラップを周回し、22ラップ目に2024年に樹立されたオールタイムラップレコード(1分28秒700)を0.174秒更新、5日前のオフィシャルテスト2日目に記録した1番時計(1分28秒668)を0.142秒上回る1分28秒526の最速時計を刻んだ。

前王者5番手

気温32度、路面温度40度。残り14分あたりから雨が降り始めたドライコンディションの中、フリープラクティス1で転倒を喫しながら3番手に進出したホルヘ・マルティンは0.703秒差の5番手。

小椋藍転倒も公式予選2進出

フリープラクティス1で4番手に進出した小椋藍は21ラップ目の7コーナーで転倒を喫したが、4ラップ目のラップタイムで1.053秒差の9番手。アプリリアの3台がトップ10入りを果たし、フリープラクティス1で11番手だったラウール・フェルナンデェスは1.140秒差の14番手。

現王者2番手

フリープラクティス1で6番手だったマルク・マルケスは何度もコースアウトを喫したが、最後のタイムアタックで0.421秒差の2番手。フリープラクティス1で2番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオは0.484秒差の3番手。

フリープラクティス1で9番手のアレックス・マルケスは0.850秒差の6番手。ドゥカティの3台が公式予選2を確保したが、フリープラクティス1で8番手のフランコ・モルビデリは13番手。フリープラクティス1で7番手のフランチェスコ・バグナイアは1.298秒差の15番手に後退。フリープラクティス1で22番手のミケーレ・ピロは22番手。

KTM躍進

フリープラクティス1で5番手だったペドロ・アコスタは0.659秒差の4番手。フリープラクティス1で17番手だったブラッド・ビンダーは1.006秒差の8番手に浮上して、ファクトリーチームの2人が公式予選2を確保すれば、フリープラクティス1で19番手だったマーベリック・ビニャーレスは12番手。0.031秒差で公式予選2への直接進出を逃し、フリープラクティス1で15番手のエネア・バスティアニーニは3ラップ目のラップタイムで17番手。

ホンダ2台公式予選2確保

フリープラクティス1で12番手だったジョアン・ミルは0.991秒差の7番手。フリープラクティス1で14番手のヨハン・ザルコは1.064秒差の10番手。ホンダ2台が公式予選2に直接進出したが、フリープラクティス1で10番手のルカ・マリーニは11番手。0.024秒差で公式予選1に出走することになり、フリープラクティス1で16番手のディオゴ・モレイラは18番手。

ヤマハ最高位は16番手

フリープラクティス1で18番手だったファビオ・クアルタラロは1年目に8番時計を刻んだが1.358秒差の16番手。トップスピードで大きく遅れ、フリープラクティス1で20番手のジャック・ミラーは19番手。フリープラクティス1で13番手のアレックス・リンスは20番手。フリープラクティス1で21番手のトプラク・ラズガトリオグルは21番手。

公式予選&ティソ・スプリント

2月28日のフリープラクティス2は現地時間10時10分、公式予選は10時50分、ティソ・スプリント(周回数13ラップ)は15時00分スタート。

RESULTS

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