開幕戦タイGPのティソ・スプリント(周回数13ラップ)は、2月28日現地時間15時00分からチャーン・インターナショナル・サーキットで行われ、6番グリッドのペドロ・アコスタが1ラップ目3番手、2ラップ目2番手に浮上して優勝争いを繰り広げ、ショートレースで初優勝。プレミアクラスで初めてポイントリーダーに飛び出した。
SHARK ATTACK! 🦈
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What an EPIC maiden Sprint win for @37_pedroacosta 🥇#ThaiGP 🇹🇭 pic.twitter.com/xhyYZKQSgL
ポジション降格のペナルティ
気温33度、路面温度52度のドライコンディションの中、ポールポジションのマルコ・ベッツェッキはトップ走行中の2ラップ目9コーナーで週末3度目の転倒。替わって、スタートからポジション争いを展開していた2番グリッドのマルク・マルケスがトップに再浮上すると、追走してきたペドロ・アコスタとバトルを繰り広げ、ラスト2ラップ目の5コーナーで転倒を回避して2番手に後退したが、最終コーナーで抜き返した際にペドロ・アコスタがコースアウト。
THE DIVEBOMBS OF ALL DIVEBOMBS 💣@marcmarquez93 sends @37_pedroacosta VERY wide 😱#ThaiGP 🇹🇭 pic.twitter.com/ZeiNaHzPUI
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スチュワードパネルはマルク・マルケスに対してポジションを1つ後退するペナルティを科したことから、最終ラップの最終ラップにポジションを譲って0.108秒差の2位。
アプリリア勢上位進出
3番グリッドのラウール・フェルナンデェスは2ラップ目から3番手を走り、0.540秒差の3位。昨年10月の第19戦オーストラリアGP以来となる表彰台を獲得すれば、8番グリッドの小椋藍は1ラップ目7番手、2ラップ目6番手、5ラップ目5番手、11ラップ目4番手に浮上。2年連続の自己最高位となる2.100秒差の4位。5番グリッドのホルヘ・マルティンは3.851秒差の5位。アプリリア3台がトップ5入り。
11番グリッドのブラッド・ビンダーは1ラップ目8番手、2ラップ目7番手、12ラップ目6番手に浮上して6位。KTM2台がポイント圏内に進出し、20番グリッドのエネア・バスティアニーニは17位。17番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは1ラップ目にコースアウトを喫して19位。
10番グリッドのジョアン・ミルは7位。ポイント圏内に進出すれば、14番グリッドのルカ・マリーニは10位。12番グリッドのヨハン・ザルコは12位。15番グリッドのディオゴ・モレイラは初めてのショートレースで13位。
4番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオと7番グリッドのアレックス・マルケスは1ラップ目に接触してコースアウト。ファビオ・ディ・ジャンアントニオは12番手から8位まで挽回すれば、アレックス・マルケスは17番手から11位。13番グリッドのフランチェスコ・バグナイアはポイント圏内の9位まで挽回。9番グリッドのフランコ・モルビデリは1ラップ目に18番手まで後退して14位。
This is what happened between @alexmarquez73 and @fabiodiggia49 💥#ThaiGP 🇹🇭 pic.twitter.com/LHkOff5wo6
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18番グリッドのジャック・ミラーはヤマハ勢の最高位となる13.467秒差の15位。16番グリッドのファビオ・クアルタラロは16位。19番グリッドのアレックス・リンスは18位。21番グリッドのトプラク・ラズガトリオグルは1ラップ目15番手まで浮上したが、ファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスの前に位置し、ジャック・ミラーを追走していたときの11ラップ目12コーナーで転倒。レースに復帰して20位完走。
グランプリレース
周回数26ラップのグランプリレースは3月1日現地時間15時00分、日本時間17時00分スタート。