『Moto2™』にオフィシャル・エクスクルーシブ・エンジン・サプライヤーとして、エンジンの供給を2019年に開始してから今年で8年目を迎える『Triumph(トライアンフ)』は、2月27日に開幕戦タイGPの開催地チャーン・インターナショナル・サーキットで、チャンピオンシップの商業権と放映権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』と共に中量級の競争力を祝福し、アメージングな競争的な特質を反映するプライベートタイトル『Triumph Triple Trophy (トライアンフ・トリプル・トロフィー)』の開催を発表した。
トライアンフ・トリプル・トロフィー
2020年の開催1年目からシーズンを通じて、ポールポジションやレースファステストラップ、ベストレースプログレッション(ポジション挽回)で競われていたが、開催6年目からファンの意見を反映するプライベートタイトルとなり、『Moto2™』やチャンピオンシップのファンは、オフィシャルインスタグラムで公開される3人の候補者の中からベストライダーを選択。
3人の候補者は、レースの順位だけでなく、あらゆる障害からの克服、傑出したオーバーテイク、週末を通じた印象的なパフォーマンスに基づいて選出される。
年間で最も多くのポイントを獲得したライダーに『Moto2™』で使用されるエンジンを搭載した、世界限定1000台の『Street Triple Moto2 Edition』を贈呈。
さらに、ファンはトライアンフ・モーターサイクルズのウェブサイトに無料登録し、簡単なエントリーフォームを記入すれば、シーズン末にベストライダーと同じバイクが当たる抽選会に参加。
スティーブ・サージェント(トライアンフ・モーターサイクルズ/製品責任者)
「トライアンフ・トリプル・トロフィーは、ファンやライダーの間でますます人気が高まっています。昨年は記録的な投票数を記録し、世界中のファンがコンテストにエントリーしました。そこで、『Moto2™』マシンにさらに近づく、トライアンフ・トリプル・トロフィーのバイクを製作したいと考えました。」
「ライダーとファンに、限定版『Street Triple 765』を獲得するチャンスを準備しました。特別にカスタマイズされたバイクであり、ライダーはシリアルナンバー1のバイクを目指してサーキットで戦い、ファンはシリアルナンバー765のモデルを入手する機会を得ます。」
過去の勝者
開催1年目の2020年はマルコ・ベッツェッキ、2021年はラウール・フェルナンデェス、2022年はジェリミー・アルコバ、2023年はペドロ・アコスタ、2024年は小椋藍、2025年はディオゴ・モレイラが受賞。
さあ、オフィシャルインスタグラムからベストライダーに投票し、無料抽選に参加して、『Street Triple Moto2 Edition』を獲得するチャンスを得よう!
トライアンフ・モーターサイクルズ
持続可能な燃料テスト
ギアボックスの供給1年目となった2024年は、1速と2速の間にニュートラルを備えた量産型のギアボックスを使用していたが、2年目は包括的な最設計によって、ニュートラルを最上位に移動させ、トラック上でニュートラルを通過する必要がなくなり、1速から6速の間で自由に噛み合うことが可能になるギアボックスを供給。
今年は、2027年に100%非化石燃料の使用が義務付けられることから、100%非化石燃料のサンプルを用いて、シーズンを通じて性能と耐久性のテストを実施。
スティーブ・サージェント
「過去7年間、『Moto2™』にエンジンを供給してきたのは、まさに長い道のりでした。2019年のカタールでの初戦以来、我々は『Moto2™』プロジェクトの開発に尽力してきました。『Moto2™』では、これまで合計178万1698キロメートルを走行し、その走行距離はサーキットでのパフォーマンスをさらに向上させるアップデートの開発と導入に役立っています。」
「パフォーマンスの向上に加え、我々はモーターサイクルとモーターサイクルスポーツの持続可能な未来の発展を支援することにも尽力しています。そのため、チャンピオンシップが100%非化石燃料への移行を進める中で、今シーズンは100%非化石燃料のサンプルを用いて性能と耐久性をテストします。」