チャンピオンシップの商業権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』が世界展開する『Road to MotoGP™』のプログラムの1つであり、本田技研と出光興産の協力を得て、アジア地域及びオセアニア地域におけるライダーの発掘及び育成を目的に2014年に設立した大会『Idemitsu Moto4 Asia Cup』は、週末にチャーン・インターナショナル・サーキットで『MotoGP™』の併催として開幕戦タイ大会を開催。
レース1
7番グリッドの知識隼和(ちしきはやと)は8ラップ目1番手に浮上してレースをリード。オープニングレースで優勝を挙げれば、12番グリッドの国立和玖(くにたてわく)はトップに飛び出した知識隼和を唯一追走して0.017秒差の2位。5番グリッドのビンタン・プラナタ(インドネシア)は2.613秒差の3位表彰台。
レース2
知識隼和は10ラップ目にグループから抜け出して独走優勝。レース1で6位だった2番グリッドのカビル・イルファン(マレーシア)はグループ争いに競り勝って2.200秒差の2位。レース1で7位だった3番グリッドの富樫虎太郎(とがしこたろう)は2.327秒差の3位。国立和玖は4位。ポールポジションの松山遥希(まつやまはるき)はレース1で5位、レース2は転倒。
チャンピオンシップ
デビュー戦で連続優勝を挙げた知識隼和は50ポイントを稼いでポイントリーダーに飛び出し、同じく参戦1年目の国立和玖は17ポイント差の総合2位。表彰台を獲得したカビル・イルファンとビンタン・プラナタは総合3位と4位。富樫虎太郎は25ポイント差の総合5位。松山遥希は39ポイント差の総合11位。
第2戦カタール大会
次戦は6週間後の4月10日から12日にルサイル・インターナショナル・サーキットで開催。